OrangeX(オレンジエックス)の使い方を初心者向けに徹底解説します。取引画面の見方から現物取引・先物取引の操作手順、指値・成行など4つの注文タイプの使い分け、ポジション管理の方法、スマホアプリの活用法まで丁寧に紹介します。
OrangeXの取引画面は完全日本語対応で、初心者でも迷わず操作できます。現物取引の最低金額は10USDTと少額から始められ、24時間365日の日本語サポートが充実。まずは成行注文から試して操作感をつかみ、慣れてきたら指値注文・先物取引へとステップアップするのがおすすめです。
リラOrangeXで取引を始めたいんだけど、画面の見方がよく分からなくて…。どこから手をつければいいの?
サトシ教授大丈夫だよ。OrangeXは日本語に完全対応していて、画面レイアウトも直感的に分かりやすい設計なんだ。取引画面の見方から順番に説明していくね。
PC版・スマホアプリ版の両方で実際に取引操作を検証
各操作手順を画面キャプチャで記録・照合
取引未経験のスタッフが実際に操作して使いやすさを確認
OrangeX公式ガイドおよびサポートページの最新情報と照合
取引を始める前の準備
OrangeXで実際に取引するには、事前に3つのステップを完了しておく必要があります。口座開設はメールアドレスとパスワードだけで最短30秒、本人確認(KYC)は身分証明書のアップロードで数時間以内に承認されます。入金は暗号通貨またはクレジットカードに対応しており、最短10分で取引資金を用意できます。
メールアドレスとパスワードを入力して無料登録(最短30秒)。紹介コード入力で登録ボーナスあり
身分証明書(パスポート・運転免許証など)をアップロードして本人確認を完了。数時間以内に承認
暗号通貨またはクレジットカードで資金を入金。現物取引は10USDTから開始可能
口座開設の詳しい手順は「OrangeXの口座開設方法」の記事で解説しています。入金手順については「OrangeXの入金方法」の記事をご参照ください。
取引画面の見方と基本操作
取引画面の4つのエリア
OrangeXの取引画面を開くと、大きく4つのエリアに分かれています。それぞれの役割を理解すると、操作がスムーズになります。
- チャートエリア(画面中央):価格の動きをリアルタイムで表示。TradingViewベースで豊富なテクニカル指標が使える
- 注文パネル(画面右側):注文タイプの選択、数量入力、発注ボタンが集約されたメインの操作エリア
- 板情報・オーダーブック(画面左または中央):現在の買い注文と売り注文の価格と数量の一覧
- ポジション管理エリア(画面下部):保有中のポジション、未約定の注文、約定履歴を確認できる
リラ画面のボタンやラベルが全部日本語になってる!海外取引所なのに分かりやすい。
サトシ教授そうなんだよ。日本語対応が徹底されていて、メニューから注文ボタンまで全て日本語表示だから、英語が苦手でも問題なく使えるのがOrangeXの強みの一つだね。
チャートの操作と時間足の変更
OrangeXのチャートはTradingViewをベースにしており、豊富なテクニカル指標と描画ツールが利用できます。初心者はまず時間足の変更と基本的なインジケーターの表示方法を覚えておくと便利です。チャート画面の上部にある時間足バーをクリックすると、1分足から月足まで自由に切り替えられます。短期トレードには1分・5分・15分足、スイングトレードには4時間・日足が使いやすいでしょう。
- 時間足の変更:チャート上部のバーから1分足・5分足・1時間足・日足・週足・月足を切り替え可能
- テクニカル指標:移動平均線(MA)、MACD、RSI、ボリンジャーバンド、出来高など100種類以上
- 描画ツール:トレンドライン、フィボナッチリトレースメント、水平線などを自由に引ける
- フルスクリーン表示:チャートを画面全体に拡大して分析に集中できる
- アラート設定:指定した価格に達した時にプッシュ通知を受け取れる
まず「移動平均線(25日・75日)」と「RSI(14)」の2つだけを表示させる設定から始めましょう。チャート上部の「インジケーター」ボタンをクリックして銘柄名で検索し、追加できます。情報を絞り込むことで相場の方向性が読みやすくなります。
板情報(オーダーブック)の見方
板情報は現在の市場に積み重なっている売買注文の一覧表です。赤色の数値が売り注文(アスク)、緑色の数値が買い注文(ビッド)を表します。板の厚さ(注文量の多さ)を確認することで、価格が動きやすいポイントやサポート・レジスタンスラインの目安を把握できます。板の中央に表示されている価格が現在の「最終取引価格」です。成行注文で大量に売買する際は板が薄い場合にスリッページが発生しやすいため、取引量の多い主要銘柄(BTC・ETHなど)から始めることをおすすめします。
現物取引の使い方
現物取引は実際に暗号通貨を売買する最もシンプルな方法です。レバレッジがないため、入金した金額以上の損失は発生しません。初心者が最初に取り組むべき取引方法です。
暗号通貨を買う手順
マイページ右上の「≡」をクリック→「トレード」→「現物」を選択
取引したい銘柄を選択(例:BTC/USDT、ETH/USDTなど)。検索窓から銘柄名で検索可能
注文パネル上部から「成行」「指値」「ストップ」「OCO」のいずれかを選ぶ
購入したい数量またはUSDT金額を入力。スライダーで資金の25・50・75・100%を指定することも可能
入力内容を確認して緑色の「買い」ボタンをクリック。確認画面が表示されるので「確認」を押して注文確定
暗号通貨を売る手順
売りたい暗号通貨の取引ペア(例:BTC/USDT)を選択
すぐに売りたい場合は「成行」、希望価格で売りたい場合は「指値」を選択
売りたい数量を入力。「全額」ボタンで保有している全数量を選択できる
赤色の「売り」ボタンをクリックして注文確定。画面下部の約定履歴で取引完了を確認
リラ手順通りにやればできそう!最初は成行注文から始めてみようかな。
サトシ教授それがいいよ。成行注文は今の価格で即座に買えるから一番シンプル。まず現物取引で操作感を覚えてから、指値注文にチャレンジするのがスムーズなステップアップだよ。
4つの注文タイプの使い分け
OrangeXでは目的に応じて4つの注文タイプを使い分けられます。それぞれの特徴を理解して、状況に合った注文方法を選びましょう。
| 注文タイプ | 仕組み | おすすめシーン | 手数料区分 |
|---|---|---|---|
| 成行注文 | 現在の最良価格で即時約定 | 今すぐ売買したい・急いでポジションを取りたい時 | テイカー手数料 |
| 指値注文 | 希望価格を指定して待機・その価格に達した時に約定 | 割安な価格で買いたい・高値で売りたい時 | メイカー手数料(割安) |
| ストップ注文 | 指定した価格に達した時に自動で成行注文が発動 | 損切りの自動化・ブレイクアウト狙いの注文 | テイカー手数料 |
| OCO注文 | 利確ラインと損切りラインを同時に設定・片方が約定するともう片方は自動キャンセル | ポジション保有中のリスク管理を自動化したい時 | 条件により異なる |
指値注文の使い方
指値注文は希望する価格をあらかじめ指定して出す注文方法です。現在価格より安い価格で「買い指値」を出せば、その価格まで下落した時に自動で購入できます。反対に現在価格より高い価格で「売り指値」を設定すれば、希望した高値で売ることができます。注文パネルで「指値」を選択し、価格欄に希望価格を入力してから「買い」または「売り」ボタンを押すだけで設定完了です。約定するまで注文は画面下部の「未約定注文」タブに表示されており、いつでもキャンセルできます。
指値注文はメイカー手数料(0.08%)が適用され、成行注文のテイカー手数料(0.1%)より安くなります。頻繁に取引する場合は積極的に指値注文を活用することでコストを削減できます。また、希望価格で自動約定するため、画面に張り付いていなくてもよいという利点もあります。
ストップ注文・OCO注文の活用法
ストップ注文は「指定した価格に達した時に自動で発注する」条件付き注文です。例えばBTCを保有中に「価格が3%下落したら自動で損切りする」という設定が可能で、相場から目を離している間も損失を最小化できます。注文パネルで「ストップ」を選択し、発動する「トリガー価格」を入力してから注文します。OCO注文はさらに高度な使い方で、利確ラインと損切りラインの2つの条件を同時に設定でき、片方が成立した瞬間にもう片方が自動でキャンセルされます。
リラOCO注文って設定しておけばずっと画面を見ていなくてもいいってこと?
サトシ教授そういうことだよ。「One Cancels the Other」の略で、2つの注文のうち片方が約定すると自動でもう片方がキャンセルされる仕組みなんだ。寝ている間や仕事中でも、設定した利確・損切りが自動で動いてくれるから非常に便利だよ。
成行注文やストップ注文は板が薄い銘柄では「スリッページ」が発生し、想定した価格と異なる価格で約定する場合があります。取引量の少ない銘柄は指値注文を優先することをおすすめします。
先物取引の使い方
先物取引(デリバティブ取引)はレバレッジをかけて少額の証拠金で大きなポジションを持てる取引方法です。価格下落局面でも利益を狙える「ショート(売り)」ポジションが取れるのが大きな特徴です。
レバレッジの設定手順
マイページ右上の「≡」→「無期限先物契約」を選択。初回はリスク提示書が表示されるので内容を確認して「今すぐ取引へ」をクリック
BTC/USDTなど取引したい銘柄を選ぶ
注文パネル上部の「分離」または「クロス」をクリックしてマージンモードを選択(初心者は「分離」推奨)
注文パネルの「○○X」と表示されているボタンをクリックし、スライダーで希望の倍率を設定(最大200倍)
成行・指値などから選び、数量またはUSDT金額を入力
「ロングで参入」(価格上昇予想)または「ショートで参入」(価格下落予想)をクリックして発注
分離マージンとクロスマージンの違い
| 項目 | 分離マージン | クロスマージン |
|---|---|---|
| 証拠金の範囲 | そのポジション専用に割り当てた資金のみ | 口座全体の残高が証拠金として使われる |
| 最大損失額 | 割り当てた証拠金の金額まで | 口座残高全体が損失リスクにさらされる |
| ロスカットリスク | 低い(損失が証拠金内に限定) | 高い(資金全体が対象) |
| 資金効率 | やや低い | 高い(余剰資金を自動活用) |
| おすすめユーザー | 初心者・リスク管理重視 | 上級者・資金効率を優先したい方 |
クロスマージンモードでは口座全体の資金が証拠金として使用されるため、大きな損失が発生した場合に口座残高ゼロになるリスクがあります。先物取引を始める際は必ず「分離マージン」を選択し、レバレッジは5〜10倍程度から慣らしていきましょう。
ポジション管理と損切り設定
先物取引でポジションを保有した後は、取引画面下部の「ポジション」タブから現在のポジション状況を確認できます。含み益・含み損のリアルタイム表示、証拠金残高、推定清算価格(ロスカットライン)が一覧で確認できます。ポジション管理は先物取引において最も重要な作業の一つです。清算価格(ロスカットライン)に近づいた場合は、追加証拠金を入れるか早めにポジションを決済してリスクを回避しましょう。
- TP(利確)の設定:ポジション一覧の「TP/SL」ボタンから利確価格を入力
- SL(損切り)の設定:同じく「TP/SL」ボタンから損切り価格を入力
- ポジションの部分決済:数量を指定して一部だけ決済することも可能
- 清算価格の確認:推定清算価格を常に確認し、証拠金が不足しそうな場合は早めに追加または決済
- マージン追加:証拠金が不足しそうな時は「マージン追加」ボタンで証拠金を上乗せできる
先物取引では、エントリーと同時にTP(利確ライン)とSL(損切りライン)を必ず設定することを習慣にしましょう。「損小利大」の原則として、損切り幅を利確幅の半分以下に設定するリスクリワード比1:2以上が目安です。
リラロングとショートって具体的にどう使い分けるの?
サトシ教授ロングは「これから価格が上がる」と予想した時に使う買いポジション。ショートは「これから価格が下がる」と予想した時に使う売りポジションだよ。下落相場でもショートを使えば利益を狙えるのが先物取引の大きなメリットなんだ。
コピートレードの始め方
コピートレードはプロトレーダーの取引を自動でコピーできる機能です。自分で相場分析をしなくても、実績のあるトレーダーと同じ取引が自動で反映されます。
コピートレードの基本情報
| 最低投資額 | 100USDT |
|---|---|
| 必要な認証 | KYC(本人確認)完了済み |
| 最大レバレッジ | 200倍 |
| 利益分配方式 | マスタートレーダーの設定する利益分配率(運用益の一部) |
| 対応端末 | PC・スマホアプリ(iOS・Android)両対応 |
| フォロー数 | 複数のトレーダーに同時フォロー可能 |
コピートレードの開始手順
上部メニューの「コピートレード」→「ポートフォリオセンター」をクリック
直近30日間の収益率・最大ドローダウン・取引回数・取引スタイルを比較して候補を絞る
気になるトレーダーのプロフィールページで「フォロー」を押す
投資額(100USDT以上)、最大損失額(ストップロス)を設定する
設定を確認して「確認」ボタンを押すと、以降はトレーダーの取引が自動でコピーされる
マスタートレーダーの選び方
コピートレードの成否は、どのトレーダーを選ぶかにかかっています。以下の基準を参考にしてください。
- 直近30日間の収益率:10%以上を一つの目安にする(高すぎる収益率はハイリスクな可能性も)
- 最大ドローダウン(MDD):30%以下の安定したトレーダーを優先する
- フォロワー数と運用資産:多くの人が信頼して任せているトレーダーを参考に
- 取引期間:最低でも3ヶ月以上の実績があるトレーダーを選ぶ
- 分散フォロー:1人だけでなく複数のトレーダーに分散してリスクを下げる
リラコピートレードなら私でも本格的なトレードができそう!手軽で楽しそう。
サトシ教授楽しいけど、過去の実績が将来の利益を保証するわけではないことは忘れずに。余裕資金の範囲で始めて、複数のトレーダーに分散することが大切だよ。
コピートレードは過去の実績が優れているトレーダーでも、将来の利益を確約するものではありません。相場環境の変化によって損失が生じる可能性があります。投資額は必ず余裕資金の範囲内にとどめ、余剰資金を超える投資は避けてください。なお、OrangeXは日本の金融庁に未登録の海外取引所です。
スマホアプリの使い方
アプリでできること
OrangeXのスマホアプリ(iOS・Android対応)はPC版とほぼ同等の機能を備えています。外出先でもリアルタイムに取引状況を確認・操作できます。
- 現物取引・先物取引・コピートレードに完全対応
- TradingViewベースのリアルタイムチャートとテクニカル分析
- プッシュ通知で価格アラートを即座に受け取れる
- 入出金操作もアプリ内から完結
- 完全日本語対応のシンプルなインターフェース
- 指紋認証・Face IDによるセキュリティログイン対応
アプリのインストール方法
- iOS端末:App Storeで「OrangeX」と検索してインストール
- Android端末:Google Playで「OrangeX」と検索してインストール
- QRコード:OrangeX公式サイトのトップページからQRコードを読み取ってインストール可能
アプリ内の設定メニュー(右上のアイコン)から「言語設定」→「日本語」を選択してください。
リラスマホだけで入出金から取引まで全部できるなら、外出先でもチェックできるね!
サトシ教授そうだよ。プッシュ通知で価格アラートを設定しておけば、相場が動いた時に素早く対応できる。外出先でも取引状況を常に把握できるのは大きなメリットだね。
初心者が絶対に押さえておくべきポイント
OrangeXで取引を始める際に、多くの初心者がつまずきやすいポイントと対策を6つにまとめました。これらを事前に把握しておくことで、余計なミスや損失を防ぐことができます。
- まず現物取引の成行注文から始める:レバレッジなしで損失が入金額以内に収まるため安全に操作を覚えられる。最低10USDTから始められるので、小さな金額でも実際の取引感覚をつかめる
- 指値注文でコストを下げる:成行より手数料が安いメイカー手数料(0.08%)が適用され、長期的なコスト削減につながる。頻繁に取引するほど差額が積み重なる
- 先物取引は分離マージン・低レバレッジ(5〜10倍)から:クロスマージンや高レバレッジは十分に慣れてから挑戦する。最初から高レバレッジを使うと短時間で証拠金を失うリスクが高い
- 損切りラインを必ず事前に設定する:感情的なトレードを防ぐためにTP/SL(テイクプロフィット・ストップロス)を活用する。「もう少し待てば戻るはず」という思い込みが大損を招く最大の原因
- 投資額は余裕資金の範囲内に抑える:生活費や緊急資金を投資に使わないことが鉄則。「なくなっても生活に支障のない金額」を守ることで、冷静な判断ができる
- 不明点は24時間日本語サポートに相談:チャットサポートはOrangeX公式サイトの右下から即時アクセス可能。操作方法から入出金のトラブルまで日本語で対応してもらえる
リラ損切りラインって具体的にどうやって決めればいいの?感覚で決めちゃいけない気がして…。
サトシ教授シンプルな目安として、エントリー価格から3〜5%下落したら損切りする、というルールを最初は守るといいよ。先物取引なら、証拠金の20〜30%以上の含み損が出たら迷わず損切りするルールを決めておくことが大切だね。
よくある質問
- 完全日本語対応で直感的に操作できる取引画面
- 現物・先物・コピートレードの3つの取引方法を網羅
- 4種類の注文タイプで初心者から上級者まで対応
- 最低10USDTから取引開始・24時間日本語サポートあり
