「Errante(エランテ)で口座を開設したいけど、手順がよくわからない」「海外FXの口座開設って必要書類が多くて面倒そう」——そんな不安を持つ方は多いはずです。漫画投資部では実際にErranteの口座を開設し、アカウント登録からKYC認証完了までの全工程を計測しました。結論から言えば、フォーム入力は約3分、KYC審査は最短30分で完了します。本記事では口座開設の全ステップを画面の流れに沿って詳しく解説し、必要書類や口座タイプの選び方まで網羅しています。
- Errante口座開設に必要な書類と事前準備チェックリスト
- アカウント登録からKYC認証完了までの全手順を図解で解説
- 本人確認(KYC)で提出する書類の種類と審査を通すコツ
- 口座タイプ4種類(スタンダード・プレミアム・VIP・カスタムメイド)の違いと選び方
- 口座開設時の注意点とよくある質問
Erranteの口座開設はオンラインで完結し、フォーム入力は約3分で終わります。本人確認(KYC)書類の審査は営業日であれば最短30分で承認されるため、早ければ登録開始から10分程度で取引可能な状態になります。口座タイプは4種類ありますが、初心者は最低入金額50ドルのスタンダード口座を選べば間違いありません。必要なものはメールアドレス・本人確認書類・住所確認書類の3点だけです。
リラErrante(エランテ)っていう海外FX業者で口座を開きたいんだけど、海外のサイトだから手続きが難しそうで不安なの…
ポンド先輩Erranteの口座開設は実はすごくシンプルだよ。日本語には完全対応していないけど、入力項目は英語でも簡単なものばかり。フォーム入力は3分くらいで終わるし、本人確認も書類をアップロードするだけだ。
リラ本当に?書類とかいっぱい準備しないといけないんじゃないの?
ポンド先輩必要なのはパスポートか運転免許証と、住所がわかる公共料金の請求書くらいだね。スマホのカメラで撮影してアップロードすればOK。順番に説明していくから安心して!
リラえっ、スマホだけで全部できるんだ!それなら私にもできそう。
ポンド先輩そうだよ。しかもErranteはCySEC(キプロス証券取引委員会)とFSA(セーシェル金融サービス庁)のライセンスを持っている業者だから、安全性もしっかりしている。最大レバレッジ500倍で、スタンダード口座なら50ドルから始められるんだ。
リラレバレッジ500倍!少ない資金でも始められるんだね。早速やり方を教えて!
ポンド先輩よし、じゃあ準備するものから順番に見ていこう。全部図解付きで説明するから、画面と見比べながら進めてね。
2026年3月にErranteの口座開設フォームを実際に操作し、全ステップの所要時間を計測
パスポート・運転免許証でKYC審査を行い、審査完了までの時間を計測
4種類の口座タイプのスプレッド・手数料・最低入金額を公式サイトで確認
不明点をErranteのサポートに問い合わせ、回答内容を記事に反映
口座開設前に準備するもの
Erranteの口座開設をスムーズに進めるには、事前に必要なものを揃えておくことが大切です。書類の不備でKYC審査がやり直しになると時間がかかるため、必ずフォーム入力前に準備を完了させましょう。
必須アイテム(4つ)
- メールアドレス(Gmail等の無料メールでOK)
- スマートフォンまたはPC(フォーム入力・書類撮影に使用)
- 本人確認書類(1点):パスポート / 運転免許証 / マイナンバーカードのいずれか
- 住所確認書類(1点):公共料金の請求書 / 銀行残高証明書 / 住民票 / カード利用明細(発行から6ヶ月以内)
あると便利なもの
- 書類の鮮明な写真データ(JPG / PNG形式)
- 入金用のクレジットカードまたは暗号資産ウォレット
本人確認書類の選び方
本人確認書類はパスポートが最もおすすめです。国際的に通用する身分証明書のため審査がスムーズに進む傾向があります。
パスポートがない場合は、運転免許証またはマイナンバーカードでも申請可能です。いずれの書類も有効期限内であることが条件で、表面と裏面の両方の写真が必要になる場合があります。
住所確認書類の注意点
住所確認書類は発行日から6ヶ月以内のものが必要です。以下のいずれか1点を用意してください。
- 公共料金の請求書(電気・ガス・水道)
- インターネットや携帯電話の利用料金明細
- クレジットカードの利用明細
- 住民票
- 銀行の残高証明書
書類には氏名・住所・発行日・発行元の4点が記載されている必要があります。電子明細のPDFでも利用可能ですが、スクリーンショットは不可とされるケースがあるため、PDF形式でのダウンロードを推奨します。
書類を撮影する際は、白い背景の上に置いて自然光で撮影すると文字が鮮明に映ります。四隅が切れていたり、反射で文字が読めない写真は差し戻しの原因になるため注意してください。ファイル形式はJPGまたはPNGが推奨です。
Errante口座開設の手順——全3ステップを完全解説
編集部が2026年3月に実際に操作した手順をもとに、アカウント登録から取引口座の開設までを詳しく解説します。フォーム入力から取引口座の開設までの実測所要時間は約5分でした(KYC審査時間を除く)。
Errante公式サイト(errante.com)にアクセスし、画面右上の「Register」ボタンをクリックします。登録フォームが表示されたら、以下の項目を入力してください。①Title(Mr / Mrs / Msなどの敬称を選択)②First Name(名前をローマ字で入力)③Last Name(名字をローマ字で入力)④Phone Number(国番号+81を選択し、最初の0を除いた電話番号を入力)⑤Email(メールアドレスを入力)⑥Password(8文字以上、大文字・小文字・数字・特殊文字を含む)。利用規約のチェックボックスにチェックを入れ「Continue」をクリックします。
登録したメールアドレス宛にErranteから認証コード(PINコード)が届きます。届いたコードを画面上の入力欄に入力し「Continue」をクリックしてください。認証コードの有効期限は数分間のため、すぐに入力しましょう。メールが届かない場合は迷惑メールフォルダを確認するか、「Resend Code」をクリックして再送してください。
メール認証が完了するとプロフィール入力画面が表示されます。生年月日・国籍・居住国などの基本情報を入力し、投資経験や取引目的に関するアンケートに回答します。全ての項目を入力したら「Submit」をクリック。これでアカウント登録は完了で、Erranteのクライアントポータル(マイページ)にログインできるようになります。
アカウント登録フォームの入力項目の詳細
登録フォームで最も注意すべきポイントは名前のローマ字表記です。ここで入力する名前は、後のKYC審査で提出する本人確認書類と完全一致している必要があります。
パスポートに記載されているローマ字表記を使うのが最も確実です。運転免許証を本人確認書類にする場合でも、パスポートと同じローマ字表記で入力してください。
パスワードの要件は以下の通りです。
- 8文字以上
- 大文字のアルファベットを1文字以上含む
- 小文字のアルファベットを1文字以上含む
- 数字を1つ以上含む
- 特殊文字(@、$、%など)を1つ以上含む
Erranteの公式サイトURLは「errante.com」です。Google検索結果や広告から偽サイトに誘導されるケースが報告されています。必ずURLを確認してからアクセスし、初回アクセス時にブックマーク登録することを推奨します。
取引口座の開設方法
アカウント登録が完了すると、クライアントポータル(マイページ)にログインできます。ここから実際に取引を行うためのライブ口座を開設します。
マイページ内の「ライブ口座開設」または「Open Live Account」をクリックし、以下の設定を行います。
- 口座タイプ:スタンダード / プレミアム / VIP / カスタムメイドから選択(初心者はスタンダード推奨)
- 取引プラットフォーム:MT4 / MT5から選択(MT5が最新機能対応でおすすめ)
- レバレッジ:1:1〜1:500の範囲で選択(初心者は1:100〜1:200が安全)
- 口座通貨:USD / EUR / JPYなどから選択
設定が完了すると、MT4またはMT5へのログイン情報(サーバー名・ログインID・パスワード)がメールで届きます。このメールは取引に必要な情報なので必ず保存してください。
本人確認(KYC)の流れ
アカウント登録後、入出金や取引の制限を解除するためにKYC(本人確認)を完了させる必要があります。編集部の実測では、書類に不備がなければ営業日で最短30分で審査が完了しました。
Erranteのクライアントポータル(マイページ)にログインし、メニューから「Verification」(本人確認)のセクションに移動します。未認証の項目が表示されるので、順番に書類を提出していきます。
「Proof of Identity」のセクションで、書類の種類(パスポート・運転免許証・マイナンバーカード)を選択します。選択した書類の表面と裏面(パスポートの場合は見開きページ)の写真をアップロードしてください。写真は鮮明で四隅が全て写っていることを確認しましょう。
「Proof of Address」のセクションで、住所確認書類の写真またはPDFをアップロードします。書類には氏名・住所・発行日が明記されている必要があり、発行日から6ヶ月以内のものが有効です。公共料金の請求書や銀行の残高証明書が代表的な書類です。
書類提出後、Erranteのコンプライアンスチームが審査を行います。営業日であれば最短30分で承認されますが、混雑時は1営業日程度かかる場合があります。審査結果はメールで通知されます。不備があった場合はメールに理由が記載されるので、指示に従って再提出してください。
KYC審査を一発で通過するためのコツ
コツ1:書類の撮影は自然光で行う
スマホで書類を撮影する際、フラッシュを使うと反射で文字が読めなくなることがあります。白い紙の上に書類を置き、自然光の下で撮影するのが最も確実です。
コツ2:書類の四隅を全て写す
書類の端が切れているとそれだけで差し戻しになります。書類全体が画面に収まるよう、少し離れた位置から撮影してください。
コツ3:名前と住所をフォーム入力内容と一致させる
登録フォームで入力した名前(ローマ字)と書類に記載されている名前が一致していないと審査に通りません。住所も同様に対応が取れている必要があります。
コツ4:パスポートを使うと審査が最速
編集部の検証では、パスポートでの提出が最も審査完了が早い傾向でした。国際的な身分証明書のため、自動認識の精度が高いと考えられます。
KYCが完了していない状態では、入金や出金に制限がかかります。口座開設後はできるだけ早くKYC書類を提出し、認証を完了させることを強くおすすめします。認証完了後は全ての機能が利用可能になります。
口座タイプの選び方——4種類の違いを比較
Erranteにはスタンダード・プレミアム・VIP・カスタムメイドの4種類の口座タイプがあります。それぞれ最低入金額やスプレッド、手数料が異なるため、自分のトレードスタイルに合った口座を選びましょう。
| 項目 | スタンダード | プレミアム | VIP | カスタムメイド |
|---|---|---|---|---|
| 対象 | 初心者〜中級者 | コスト重視トレーダー | 上級者 | プロトレーダー |
| 最低入金額 | $50 | $500 | $5,000 | $15,000 |
| スプレッド | 1.5pips〜 | 1.0pips〜 | 0.8pips〜 | 0.0pips〜 |
| 取引手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | $7 / lot(往復) |
| 最大レバレッジ | 1:500 | 1:500 | 1:500 | 1:500 |
| プラットフォーム | MT4 / MT5 | MT4 / MT5 | MT4 / MT5 | MT4 / MT5 |
| VPS無料提供 | なし | なし | あり | あり |
| 入出金手数料 | 有料 | 有料 | 無料 | 無料 |
| おすすめ度(初心者) | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ |
各口座タイプの特徴
スタンダード口座(初心者に最もおすすめ)
スタンダード口座は最低入金額50ドル(約7,500円)から始められる、最もハードルが低い口座です。スプレッドは1.5pips〜とやや広めですが、取引手数料は無料のため、小ロットで取引を始める初心者にとってはコスト計算がシンプルです。Erranteを初めて利用する方は、まずこの口座を選んでおけば問題ありません。
プレミアム口座(取引コストを抑えたい方向け)
プレミアム口座はスプレッドが1.0pips〜と、スタンダードより狭くなります。最低入金額は500ドルと少し高くなりますが、取引頻度が増えてきた中級者にとっては、狭いスプレッドの恩恵が大きくなります。手数料は無料です。
VIP口座(大口トレーダー向け)
VIP口座はスプレッド0.8pips〜に加え、入出金手数料が無料になる特典があります。さらにVPS(仮想専用サーバー)の無料提供もあるため、EA(自動売買)を24時間稼働させたい方に適しています。最低入金額は5,000ドルです。
カスタムメイド口座(プロ仕様の最狭スプレッド)
カスタムメイド口座はスプレッドが0.0pips〜のいわゆるECN口座です。代わりに往復7ドル/lotの取引手数料が発生します。最低入金額は15,000ドル(約225万円)と高額ですが、大ロットで頻繁に取引するプロトレーダーにとっては実質コストが最も低くなる口座です。
リラ4種類もあるんだ…。私みたいな初心者はどれがいいの?
ポンド先輩迷ったらスタンダード口座で大丈夫だよ。50ドルから始められるし、手数料もかからない。慣れてきてからプレミアムやVIPに乗り換えればいいんだ。口座の追加開設はいつでもできるからね。
Erranteでは同一アカウントで複数の口座を開設できます。最初はスタンダード口座で取引に慣れて、その後プレミアム口座を追加で開設するという使い方も可能です。口座タイプの変更はできませんが、新しい口座を追加する形で対応できます。
口座開設時の注意点
Erranteで口座を開設する前に、必ず把握しておくべき注意点をまとめました。
1. 日本の金融庁に登録されていない業者です
ErranteはCySEC(キプロス)とFSA(セーシェル)のライセンスを保有していますが、日本の金融庁には登録されていません。日本の投資者保護基金の対象外となるため、万が一のトラブル時に国内業者と同等の法的保護は受けられない点を理解した上で利用してください。
2. 税金は総合課税(最大55%)です
海外FXの利益は「雑所得」として総合課税の対象です。国内FXの申告分離課税(一律20.315%)と異なり、所得額によっては税負担が大きくなります。年間利益が20万円を超える場合は確定申告が必要です。
3. 高レバレッジのリスクを理解してください
Erranteは最大500倍のレバレッジを提供していますが、高レバレッジは損失も拡大させます。初心者は100倍〜200倍程度に設定し、余裕資金の範囲で取引することを強くおすすめします。
4. 登録情報と書類の情報は必ず一致させてください
フォームに入力する名前・住所と、KYCで提出する書類の情報が一致していないと審査に通りません。入力前に書類を手元に用意し、確認しながら進めてください。
ErranteはCySEC(キプロス証券取引委員会)のライセンス(番号:383/20)とFSA(セーシェル金融サービス庁)のライセンス(番号:SD038)を保有しています。特にCySECはEU圏の規制機関であり、顧客資金の分別管理が義務付けられています。2015年の設立以来、出金拒否などの重大なトラブル報告はなく、一定の信頼性を持つ業者と評価できます。
口座開設で失敗しやすいポイント
失敗1:名前のローマ字表記が書類と異なる
最も多いのがこのケースです。たとえば「おおの」を「Ono」と入力したが、パスポートでは「Ohno」となっている場合、KYC審査で差し戻されます。必ずパスポート等の書類に記載されている表記と同じローマ字を使ってください。
失敗2:住所確認書類の発行日が古い
6ヶ月以上前に発行された書類は無効です。手元にある最新の請求書や明細を使いましょう。
失敗3:書類の写真が不鮮明
暗い場所で撮影したり、反射で文字が見えなかったりすると差し戻されます。明るい場所で背景を白くして撮影してください。
よくある質問(FAQ)
- フォーム入力3分・KYC審査は最短30分で完了
- スタンダード口座なら50ドルから取引をスタートできる
- CySEC・FSAの2つの金融ライセンスで安全性を確保
- MT4・MT5の両方に対応し、最大500倍レバレッジで取引可能
- 4種類の口座タイプから自分に合ったものを選べる
