「PU Prime(ピーユープライム)って最近よく聞くけど実際どうなの?」「コピートレードやプロップトレードが充実してるって本当?」——そんな疑問を持つトレーダーが増えています。漫画投資部では、PU Primeの口座を実際に開設し、取引環境・出金対応・サポート品質を複数月にわたり検証しました。さらにSNSや海外レビューサイトの口コミを100件以上収集し、リアルユーザーの声から浮かぶ本当の評判を分析。960銘柄以上のCFD・最大1000倍レバレッジ・ASICライセンスを含む多角的な規制体制まで、PU Primeの全貌を丸裸にします。
- PU Prime(ピーユープライム)の基本情報・安全性・金融ライセンス詳細
- リアルユーザーの評判・口コミ(良い点・悪い点を偏りなく掲載)
- 最大1000倍レバレッジ・コピートレード・プロップトレードの特徴
- 口座タイプ5種類(スタンダード・プライム・セント・ECN・イスラム)の比較
- XMTrading・Exness・Vantage Tradingとの他社スペック比較
- 入出金方法・手数料・出金トラブルの有無
- 口座開設から取引開始までの全手順
PU PrimeはASIC(オーストラリア)・FSA(セーシェル)・FSCA(南アフリカ)など複数の金融ライセンスを保有し、2015年の設立以来着実に成長を続けている海外FX業者です。最大の強みは960銘柄以上の取引対象とコピートレード「PU Social」、そしてプロップトレード「PU Xtrader」という3つの柱。最大1000倍レバレッジ・50%入金ボーナス・ゼロカットシステムも完備しており、少額資金からFXを始めたい初心者にも、コスト重視の中級トレーダーにもフィットする万能型の業者です。
リラPU Primeって最近名前をよく見るんだけど、新しいブローカー?安全に使えるのかな……?
ポンド先輩2015年設立だから業界では比較的新しい部類だけど、2025年にオーストラリアのASICライセンスを正式取得したことで信頼度が大幅に上がったよ。コピートレードやプロップトレードも充実していて、次世代型のブローカーって印象だね。
リラASICって取得が難しいライセンスだよね!それを持ってるなら安心感あるかも。もっと詳しく教えて!
ポンド先輩もちろん。今回は実際に口座を開設してスプレッドや出金スピードを検証したから、数字を交えながら説明していくよ。
スタンダード口座とプライム口座でUSD/JPY・EUR/USDのスプレッドを各100回以上計測し、約定スピードとスリッページを検証
クレジットカード・bitwallet・仮想通貨の3パターンで入出金を実施し、反映時間と手数料を計測
ASIC・FSA・FSCAの各規制当局サイトでライセンスの実在を確認。資金分別管理方法・紛争解決機関への加盟状況を調査
PU Socialアプリを実際にダウンロードし、トレーダーのフォローから自動コピー取引までの流れを実体験で検証
PU Primeとは?基本情報まとめ
PU Prime(ピーユープライム)は、2015年にオーストラリアで設立された海外FX・CFDブローカーです。旧社名は「Pacific Union」で、2021年に現在の「PU Prime」にリブランドしました。
本社をオーストラリアに構え、セーシェル・南アフリカ・モーリシャスなど複数の拠点でグローバルに事業を展開しています。取引可能な銘柄は960種類以上で、FX通貨ペアだけでなく株式CFD・指数・コモディティ・仮想通貨・債券・ETFまで幅広くカバーしている点が特徴です。
近年はコピートレードサービス「PU Social」やプロップトレード「PU Xtrader」にも力を入れており、2025年にはuComparesの「Top 10 Copy Trading Platform for 2025」に選出されるなど、業界からも評価を受けています。
| 運営会社 | PU Prime Ltd(旧 Pacific Union) |
|---|---|
| 設立年 | 2015年 |
| 本社所在地 | オーストラリア |
| 金融ライセンス | ASIC(オーストラリア)/ FSA(セーシェル)/ FSCA(南アフリカ)/ FSC(モーリシャス) |
| 取引銘柄数 | 960種類以上(FX・株式・指数・コモディティ・仮想通貨・債券・ETF) |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
| 取引プラットフォーム | MT4 / MT5 / PU Web Trader / PU Prime App |
| 口座タイプ | スタンダード / プライム / セント / ECN / イスラム |
| 最低入金額 | $50(スタンダード口座) |
| ボーナス | 50%入金ボーナス(初回)/ 20%入金ボーナス(2回目以降) |
| 日本語サポート | ライブチャット・メール対応 |
| 出金方法 | クレジットカード / bitwallet / STICPAY / 銀行送金 / 仮想通貨 |
| ゼロカット | 対応(追証なし) |
PU Primeの安全性について
PU Primeの安全性を評価するうえで最も重要なのが、複数の金融ライセンスを保有している点です。特にASIC(オーストラリア証券投資委員会)のライセンスは、世界でもトップクラスに取得難易度が高く、厳格な資本要件・顧客資金保護・定期監査が義務付けられています。
- ASIC(オーストラリア証券投資委員会):Tier1ライセンス。2025年にオーストラリア法人で正式取得。厳格な資金分別管理が義務
- FSA(セーシェル金融サービス庁):登録番号SD050。日本向けサービスの主要規制機関
- FSCA(南アフリカ金融サービス監督庁):登録番号52218。アフリカ市場向けの規制対応
- FSC(モーリシャス金融サービス委員会):本社所在地の規制ライセンス
PU Primeは顧客資金の分別管理を実施しており、顧客資金はAA格付けの銀行口座に会社運営資金とは完全に分離して保管されています。ただし、信託保全ではなく分別管理である点は認識しておく必要があります。
さらに、PU PrimeはFinancial Commission(金融委員会)のメンバーでもあります。これは独立した紛争解決機関で、トラブル発生時に1件あたり最大20,000ユーロの補償を受けられる仕組みが整っています。
PU Primeはゼロカットシステム(ネガティブバランスプロテクション)を採用しています。急激な相場変動で口座残高がマイナスになった場合でも、追加証拠金(追証)の請求は行われません。最大1000倍のレバレッジを使用する場合でも、損失は口座に入金した資金の範囲内に限定されます。
リラASICのライセンスを持ってるのは安心材料だね!Financial Commissionの補償もあるなら万が一のときも保護されるんだ。
ポンド先輩ただし注意点もあるよ。日本向けの口座はセーシェルFSAのライセンスで運営されていて、ASICほどの投資家保護は期待できない。信託保全ではなく分別管理だから、万が一の破綻時の資金保全にはリスクがある点は覚えておこう。
PU Primeの評判・口コミ
漫画投資部では、X(旧Twitter)・投資系掲示板・海外FXレビューサイト・Trustpilot・ForexPeaceArmyなど複数のプラットフォームからPU Primeの口コミを100件以上収集・分析しました。全体的には「コピートレードが便利」「ボーナスが豪華」「銘柄数が多い」という高評価が目立つ一方、「日本語サポートの対応速度」「知名度の低さによる情報不足」への不安の声も見られました。
PU Socialで上位トレーダーをフォローして3ヶ月運用中。自分で裁量取引するより安定して利益が出ています。アプリの操作も直感的でわかりやすく、コピートレード初心者でもすぐに始められました。
プライム口座でEUR/USDを取引中。スプレッドが0.0pipsスタートで取引コストが安い。MT5も問題なく動作するし、960銘柄以上あるので株式CFDも同じ口座で取引できるのが便利。
50%入金ボーナスに惹かれて口座開設。ボーナスにクッション機能があるのでロスカット耐性が上がって助かっています。スタンダード口座のスプレッドはXMと同程度という印象。
出金は問題なくできましたが、カスタマーサポートの返信が少し遅い。チャットボットを経由しないと人間のオペレーターに繋がらないのが面倒。日本語対応は改善の余地ありだと思います。
口座開設は簡単でしたが、日本語の情報が少ないので最初は不安でした。XMやExnessと比べるとネット上の解説記事や体験談が少ないので、困ったときに自力で解決しにくいのが難点。
良い評判まとめ:特に評価が高いポイント
口コミを分析した結果、PU Primeへの高評価は主に以下の5つに集中していました。
- コピートレード「PU Social」が高品質(2025年Top 10にも選出された実績あり)
- 960銘柄以上の豊富な取引対象(株式CFDだけで800銘柄以上)
- 50%入金ボーナスが豪華でクッション機能付き
- プライム口座・ECN口座のスプレッドが業界最狭水準
- MT4・MT5・独自アプリ・Webトレーダーとプラットフォームの選択肢が多い
悪い評判まとめ:改善を望む声
一方で、批判的な意見として多かった点も正直に記載します。
- 日本市場での知名度が低く、日本語の情報や口コミが圧倒的に少ない
- カスタマーサポートに繋がるまでチャットボットの操作が必要で手間がかかる
- ストップレベルがゼロでない銘柄があり、精密な注文管理がしにくい場合がある
- Trustpilotでは出金遅延や口座制限に関するネガティブな報告も散見される
- XMTradingやExnessと比較すると運営歴が短く実績面でやや劣る
PU Primeの7つのメリット
編集部が実際にPU Primeの複数口座を開設・運用し判断した、主要なメリットを7つ紹介します。
- 最大1,000倍レバレッジ:海外FXの中でもトップクラスの高レバレッジ
- 960銘柄以上のCFD:FX・株式・指数・コモディティ・仮想通貨まで1口座で取引可能
- コピートレード「PU Social」:初心者でもプロの取引を自動でコピーできる
- プロップトレード「PU Xtrader」:最大20万ドルの資金提供で利益の80%を獲得
- 50%入金ボーナス:クッション機能付きでロスカット耐性がアップ
- 複数の金融ライセンス:ASIC・FSA・FSCAの多重規制で安全性を担保
- 多彩なプラットフォーム:MT4・MT5・独自Webトレーダー・専用アプリを完備
メリット1:最大1,000倍レバレッジ——資金効率を最大化
PU Primeでは最大1,000倍のレバレッジが利用可能です。これは海外FX業者の中でもトップクラスの水準で、少額資金でも大きなポジションを持つことができます。
例えば、USD/JPYを1ロット(10万通貨)取引する場合、レバレッジ1,000倍なら必要証拠金はわずか約100ドル(約15,000円)です。国内FX業者の最大25倍と比較すると、資金効率に圧倒的な差が生まれます。
- USD/JPY 1ロット取引の必要証拠金:約100ドル(レバ1,000倍)vs 約4,000ドル(レバ25倍)
- 少額資金での取引:$50の入金でも0.5ロット程度の取引が理論上可能
- ゼロカット適用:損失は入金額の範囲内に限定されるため安心
ただし、レバレッジが高いほどリスクも大きくなります。1,000倍レバレッジはあくまで「使える」のであり、常に最大レバレッジで取引することは推奨しません。自己資金に対して適切なロットサイズを計算したうえで利用しましょう。
メリット2:960銘柄以上の圧倒的なCFDラインナップ
PU Primeの取引対象は960銘柄以上と、海外FX業者の中でも屈指の品揃えです。FXの通貨ペアだけでなく、世界中の株式・指数・コモディティ・仮想通貨・債券・ETFまでひとつの口座で取引できます。
- FX通貨ペア:65銘柄以上(EUR/USD、USD/JPY、GBP/USDなどの主要ペアを網羅)
- 株式CFD:800銘柄以上(Amazon、Tesla、Apple、Visaなど米国株を中心にカバー)
- 株価指数:30銘柄以上(日経225、NYダウ、NASDAQ100、DAX40など主要指数)
- コモディティ:20銘柄以上(金・銀・原油・天然ガスなど)
- 仮想通貨CFD:BTC、ETHをはじめとする主要暗号資産
- 債券・ETF:米国債やグローバルETFにもアクセス可能
特に株式CFDが800銘柄以上という点はPU Primeの大きな差別化ポイントです。XMTradingの株式CFDが約1,300銘柄と豊富ですが、多くの海外FX業者では数十〜数百銘柄に留まるケースが一般的。FXだけでなく株式投資にも興味があるトレーダーには大きなメリットです。
メリット3:コピートレード「PU Social」——初心者でもプロの取引をコピー
PU Primeが提供する「PU Social」は、経験豊富なトレーダーの取引を自動的にコピーできるサービスです。2025年には業界の「Top 10 Copy Trading Platform」にも選出されており、コピートレード機能の品質が第三者からも認められています。
- プロトレーダーのフォロー:成績上位のトレーダーを選んでフォローするだけで自動コピー取引が開始
- 専用アプリ:PU Socialアプリからトレーダーの成績・勝率・運用期間を確認可能
- リスク管理:コピー金額の上限設定やストップロスの自動適用でリスクをコントロール
- 手数料体系:フォロワーが利益を得た場合のみ成功報酬が発生する仕組み
編集部でも実際にPU Socialアプリを使い、勝率65%以上・運用期間6ヶ月以上のトレーダーを3名フォローして検証しました。アプリの操作性は直感的で、トレーダーの選択からコピー開始まで5分程度で完了。「自分でチャート分析する時間がないけどFXを始めたい」という兼業トレーダーに特に向いているサービスです。
リラコピートレードって聞いたことはあったけど、PU Primeのは業界Top 10に選ばれてるんだ!それなら安心して使えそう。
ポンド先輩ただし注意も必要だよ。いくら成績が良いトレーダーでも過去の実績が将来の利益を保証するわけじゃない。フォローするトレーダーは必ず複数に分散して、1人に全額を任せるのは避けよう。
メリット4:プロップトレード「PU Xtrader」——最大20万ドルの資金提供
PU Primeのもうひとつのユニークなサービスが、プロップトレード「PU Xtrader」です。これはPU Primeから資金を提供してもらい、その運用益の一部を受け取る仕組みです。
- チャレンジ口座の購入:$160〜$2,100で口座を購入(口座サイズにより異なる)
- 提供資金:$10,000〜$200,000の取引資金が付与される
- 評価プロセス:「チャレンジ」と「イバリュエーション」の2段階試験をクリア
- 利益分配:合格後は取引利益の最大80%を報酬として獲得
- 損失負担:取引損失・手数料・スワップはすべてPU Prime側が負担(追証なし)
自己資金が少ないけれどトレードスキルには自信がある——そんなトレーダーにとって、プロップトレードは資金の壁を乗り越える手段となります。ただし、チャレンジの合格率は決して高くないため、十分な練習とリスク管理の知識が必要です。
メリット5:50%入金ボーナス——クッション機能付きで安心
PU Primeは海外FX業者の中でもボーナスが充実しています。2026年3月時点では、以下のボーナスキャンペーンが実施されています。
- 初回入金ボーナス:入金額の50%(上限$500)
- 2回目以降の入金ボーナス:入金額の20%(上限$9,500)
- ボーナス合計上限:最大$10,000
- クッション機能:ボーナス残高でロスカットに耐えられる(自己資金が優先消費)
特に注目すべきはクッション機能付きという点です。一部の業者ではボーナスが「見せかけ」で、実際にはロスカットの計算に含まれないケースがあります。PU Primeのボーナスは証拠金として有効に機能するため、実質的にロスカットラインが引き下がり取引の持続力が向上します。
ただし、ボーナス自体は出金不可です。ボーナスはあくまで取引用の証拠金として使える仕組みであり、利益分のみが出金可能となります。
メリット6:複数の金融ライセンスによる多重規制
前述のとおり、PU PrimeはASIC・FSA・FSCA・FSCの4つの金融ライセンスを保有しています。特にASIC(オーストラリア)は世界でもTier1に分類される規制機関で、2025年にこのライセンスを正式取得したことはPU Primeの信頼性を大きく向上させました。
加えて、Financial Commissionへの加盟により独立した紛争解決の仕組みが整備されています。ブローカーとのトラブルが発生した場合、第三者機関が仲裁に入り、1件あたり最大20,000ユーロの補償を受けることが可能です。
メリット7:MT4・MT5・独自プラットフォームの充実
PU Primeは取引プラットフォームの選択肢が豊富です。業界標準のMT4・MT5はもちろん、独自開発のPU Web TraderやPU Prime Appも提供しています。
- MT4(MetaTrader 4):EA(自動売買)やカスタムインジケーターに最適化された定番プラットフォーム
- MT5(MetaTrader 5):MT4の後継。株式CFDや先物にも対応し、時間足の種類も増加
- PU Web Trader:ブラウザ上で動作する独自プラットフォーム。高度なチャート分析機能を搭載
- PU Prime App:iOS/Android対応のモバイルアプリ。コピートレード機能も統合
特にPU Web Traderはインストール不要で利用でき、MT4/MT5に匹敵するチャート分析機能を備えています。外出先からブラウザだけで取引したいトレーダーには便利な選択肢です。
PU Primeの5つのデメリット
公正な評価のために、PU Primeのデメリットも正直に記載します。口座開設前に把握しておくべきリスクやマイナス面を確認しましょう。
- 日本市場での知名度が低く、日本語情報が少ない
- カスタマーサポートの対応に改善の余地あり
- 日本向け口座のライセンスはセーシェルFSA(Tier1ではない)
- ストップレベルの設定がある銘柄が存在する
- 運営歴が比較的短く、長期的な信頼実績がまだ十分ではない
デメリット1:日本語情報の圧倒的な少なさ
PU Primeの最大のデメリットは、日本市場での知名度の低さです。XMTradingやExnessと比較すると、日本語の解説記事・動画・ブログ・掲示板での情報が非常に限られています。
何か問題が起きたときに「自分と同じ状況の人の体験談を検索して解決する」ということが難しく、特に初心者にとっては不安材料になります。トラブル時には公式サポートに直接問い合わせる必要がある点は認識しておきましょう。
デメリット2:カスタマーサポートの応答品質
複数の口コミやレビューサイトで指摘されているのが、カスタマーサポートの対応品質です。ライブチャットを利用する際、まずチャットボットとのやり取りが発生し、人間のオペレーターに接続されるまでに時間がかかるという声が目立ちます。
編集部のテストでは、日本語チャットの初回返信まで平均5〜10分程度でした。Exnessの30秒〜2分と比較するとやや遅い印象です。また、日本語サポートの対応時間が限定的で、深夜帯の問い合わせには英語対応になるケースもあります。
デメリット3:日本向けライセンスの規制水準
PU PrimeはASICを含む複数のライセンスを保有していますが、日本在住者向けの口座はセーシェルFSA(登録番号SD050)のライセンスで運営されています。ASICのライセンスはオーストラリア居住者向けのサービスに適用されるものであり、日本からの利用では恩恵を受けられません。
セーシェルFSAはいわゆるオフショアライセンスに分類され、FCAやASICと比較すると規制水準は低めです。資金分別管理は行われていますが、信託保全ではないため、万が一PU Primeが破綻した場合の資金保全には限界がある点を理解しておく必要があります。
デメリット4:ストップレベルの存在
PU Primeの一部の銘柄にはストップレベルが設定されています。ストップレベルとは、現在の価格から指値注文・逆指値注文を入れる際に最低限離す必要があるpips数のことです。
スキャルピングのように数pipsの利益を積み重ねるトレードスタイルでは、ストップレベルが障害になることがあります。特に狭い値幅での精密な注文管理を重視するトレーダーは、事前にストップレベルの設定値を確認しておきましょう。
デメリット5:運営歴の短さ
PU Primeの設立は2015年で、運営歴は約11年です。XMTrading(2009年設立)やExness(2008年設立)と比較すると数年分の実績差があります。
長期間にわたって安定したサービスを提供し続けているかどうかは、ブローカー選びの重要な判断基準です。PU PrimeはASICライセンスの取得やFinancial Commissionへの加盟など信頼性向上の取り組みを積極的に行っていますが、老舗業者と同等の「歴史的な信頼」を築くにはまだ時間が必要です。
リラデメリットもちゃんとあるんだね。特に日本語情報が少ないのは初心者には厳しいかも……。
ポンド先輩そうだね。だからこそ、PU Primeは「ある程度海外FXの経験がある人」か「コピートレード機能に魅力を感じる人」に向いている業者だと思う。完全な初心者で日本語サポートを重視するなら、XMTradingやExnessから始めるのが無難だよ。
PU Primeと他社の比較
PU Primeの立ち位置をより明確にするため、主要な海外FX業者3社との比較を行いました。
| 項目 | PU Prime | XMTrading | Exness | Vantage Trading |
|---|---|---|---|---|
| 設立年 | 2015年 | 2009年 | 2008年 | 2009年 |
| 主要ライセンス | ASIC / FSA / FSCA | CySEC / FCA / ASIC | FCA / CySEC | ASIC / FCA / CIMA |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | 1,000倍 | 無制限(条件付き) | 2,000倍 |
| 取引銘柄数 | 960+ | 1,400+ | 約200 | 1,000+ |
| USD/JPYスプレッド(スタンダード) | 約1.3pips | 約1.6pips | 約1.1pips | 約1.2pips |
| 最低入金額 | $50 | $5 | $1 | $50 |
| 入金ボーナス | 50%(初回) | 100%(初回) | なし | 50%(初回) |
| コピートレード | PU Social | なし | なし | Vantage Copy |
| プロップトレード | PU Xtrader | なし | なし | なし |
| 日本語サポート | あり(限定的) | あり(24時間) | あり(24時間) | あり |
| ゼロカット | あり | あり | あり | あり |
各社との比較ポイント
PU Prime vs XMTrading:XMTradingは日本語サポートが充実し知名度が圧倒的に高い。一方、PU Primeはコピートレード・プロップトレードという独自機能で差別化。ボーナスはXMTradingの100%の方が豪華だが、PU Primeは銘柄数で劣らず、取引コストはやや安い傾向。
PU Prime vs Exness:Exnessは無制限レバレッジと即時出金が強み。しかしボーナスは一切なし。PU Primeはボーナスとコピートレード機能で差をつけるが、日本語サポートと知名度ではExnessに劣る。スプレッドはExnessの方が僅差で狭い。
PU Prime vs Vantage Trading:最大レバレッジや取引銘柄数で拮抗。Vantageもコピートレード機能を提供しているが、PU Primeはプロップトレードも加えた「3本柱」で優位。ボーナスの条件はほぼ同等。
- コピートレードで手軽にFXを始めたい初心者
- プロップトレードで自己資金を超えた取引にチャレンジしたい中級者
- FXだけでなく株式CFD・指数・コモディティも1口座で取引したい人
- 入金ボーナスを活用して少額資金からスタートしたい人
- MT5対応の多機能ブローカーを探している人
PU Primeのリスクと注意点
PU Primeを利用する際に必ず把握しておくべきリスクと注意点を整理します。
- 日本の金融庁に無登録:PU Primeは日本の金融庁(FSA Japan)に登録されていない海外FX業者です。万が一のトラブル発生時に日本の法律で保護されない可能性があります。利用は自己責任であることを十分に理解したうえで口座を開設してください。
- 信託保全ではなく分別管理:顧客資金は分別管理されていますが、信託保全ではないため、ブローカー破綻時に全額が保証される仕組みではありません。投資資金は余裕資金の範囲内で運用しましょう。
- 高レバレッジのリスク:最大1,000倍レバレッジは資金効率を高めますが、損失も同様に拡大します。ゼロカットにより追証はありませんが、口座残高の全額を失うリスクは常にあります。
- ボーナスの出金制限:入金ボーナスは取引用の証拠金としてのみ利用可能で、ボーナス自体の出金はできません。出金時にボーナスが消失する条件もあるため、事前にボーナス規約を確認してください。
- 月2回目以降の出金手数料:同一月内の2回目以降の出金には20通貨単位の手数料が発生します。出金はまとめて行うことで手数料を節約できます。
リラ日本の金融庁に登録されてないんだ……それってやっぱりリスクあるよね?
ポンド先輩海外FX業者の多くは日本の金融庁に無登録だよ。これは「違法」ではなく「日本の規制対象外」という意味。ただし、トラブル時に日本の消費者センターや金融ADRで解決できない可能性がある。だからこそ、Financial Commission加盟のPU Primeは紛争解決の窓口がある分、無加盟の業者よりは安心材料がある。とはいえ、余裕資金で運用するのが鉄則だね。
PU Primeの口座開設手順
PU Primeの口座開設は最短5分で完了します。以下のステップに沿って進めれば、迷うことなく取引を開始できます。
PU Prime公式サイト(puprime.com)にアクセスし、トップページの「口座開設」ボタンをクリックします。メールアドレスとパスワードを入力して登録を開始しましょう。
氏名(ローマ字)・生年月日・電話番号・住所・国籍などの基本情報を入力します。入力はすべて英語(ローマ字)で行います。
スタンダード口座・プライム口座・ECN口座などから希望の口座タイプを選択。レバレッジ(最大1,000倍)と口座通貨(USD/JPYなど)も設定します。初心者にはスタンダード口座がおすすめ。
パスポートまたは運転免許証などの身分証明書と、公共料金の請求書や銀行明細書などの住所確認書類を撮影してアップロードします。通常1〜2営業日で審査が完了します。
クレジットカード・bitwallet・STICPAY・銀行送金・仮想通貨のいずれかで入金します。初回入金時は50%入金ボーナス(上限$500)が自動適用されます。最低入金額は$50です。
MT4またはMT5をダウンロードし、口座開設時に発行されたログインID・パスワード・サーバー情報を入力してログイン。PU Web TraderやPU Prime Appからも取引可能です。
口座タイプは後から変更できない場合があるため、開設前に各口座の特徴を確認しておきましょう。スプレッド重視ならプライム口座やECN口座、ボーナス活用+シンプルに始めたいならスタンダード口座がおすすめです。デモ口座も無料で開設できるため、まずはデモで操作感を試してから本番口座に移行するのも良い方法です。
