「ThreeTrader(スリートレーダー)のスプレッドは本当に狭いの?」「新しい業者だけど安全に使えるの?」——そんな疑問を抱えている方は多いはずです。漫画投資部では実際にThreeTraderのRawゼロ口座を開設し、ドル円・ユーロドルのスプレッドを1週間にわたって実測。時間帯別の平均値をグラフ化して掲載しています。さらにバヌアツ金融ライセンスの実在確認から入出金テストまで、ThreeTraderの評判の真相を編集部が徹底的に検証しました。

この記事でわかること
  • ThreeTrader(スリートレーダー)の基本情報・安全性・金融ライセンス詳細
  • リアルユーザーの評判・口コミ(良い点・悪い点)
  • Rawゼロ口座のドル円・ユーロドルスプレッドを1週間実測した検証結果
  • 口座タイプ2種類(Pureスプレッド口座・Rawゼロ口座)の比較と選び方
  • メリット7つ・デメリット5つを編集部の体験ベースで解説
  • XMTrading・Exnessとのスプレッド・コスト他社比較
  • 口座開設から取引開始までの全手順
結論:業界最狭スプレッド×低手数料でスキャルピングに最適な海外FX業者

ThreeTraderは2021年設立のバヌアツ金融ライセンス(VFSC 40430)を保有する海外FX業者です。最大の強みはRawゼロ口座のドル円平均スプレッド0.1pips・往復手数料4ドルという業界最安水準のトレードコスト。編集部の1週間実測でもこの数値は安定しており、スキャルピングやデイトレードに最適な環境です。2024年8月には最大レバレッジが1,000倍に引き上げられ、ポイントプログラムによるキャッシュバックも魅力。ボーナスは控えめですが、取引コストを極限まで削りたい中級者以上のトレーダーに強くおすすめできる業者です。

リラ(wonder)リラ

ThreeTraderってあんまり聞いたことないけど、スプレッドが狭いって評判みたいだね。でも新しい業者って大丈夫なの?

ポンド先輩(normal)ポンド先輩

気持ちはわかるよ。でもThreeTraderは2021年設立で、バヌアツの金融ライセンスも持ってる。しかもRawゼロ口座のドル円スプレッドは平均0.1pipsで、取引手数料は往復4ドル。これは海外FX業者の中でも断トツに安い水準なんだ。俺も実際に使ってるけど、スキャルピングするなら今一番おすすめの業者だよ。

リラ(surprised)リラ

ドル円で0.1pips!?それって本当にそんなに狭いの?

ポンド先輩(normal)ポンド先輩

本当だよ。編集部でも1週間にわたってスプレッドを実測した結果、東京時間でもロンドン時間でもドル円0.1pips前後で安定してた。ユーロドルに至っては0.0pipsの時間帯もあったくらい。口先だけじゃなくて、データで裏付けされた狭さなんだ。

🔵
ポンド先輩
海外FX専門アナリスト

FX歴10年。海外FX業者50社以上の口座を保有し、実際にトレードした経験から記事を執筆。ThreeTraderではRawゼロ口座でスキャルピングを実践中。スプレッドの実測データと入出金テストの結果を交えて検証しています。

この記事の調査・検証方法
📊
スプレッド実測テスト

Rawゼロ口座でドル円・ユーロドルのスプレッドを1週間(月〜金)にわたり1時間ごとに記録し、時間帯別の平均値を算出

💸
入出金テスト

国内銀行振込・Bitwalletでの入金と出金を複数回実施し、反映時間を計測

🔒
安全性調査

バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)の公式サイトでライセンス番号40430の実在と有効性を確認

📱
サポート品質調査

日本語ライブチャットに複数回問い合わせを行い、返信速度と対応品質を検証

ThreeTraderとは?基本情報まとめ

ThreeTrader(スリートレーダー)は、2021年5月にバヌアツで設立された海外FX業者です。設立から5年と運営歴は短いものの、業界最狭水準のスプレッドと最安水準の取引手数料で中級〜上級トレーダーを中心に利用者数を着実に伸ばしています。

特に注目すべきはトレードコストの安さです。Rawゼロ口座ではドル円の平均スプレッドが0.1pips、取引手数料は往復4ドル(片道2ドル)と、海外FX業者の中で最安クラス。ボーナスではなく純粋な取引環境の質で勝負する硬派な業者というポジションを確立しています。

2024年8月には最大レバレッジを500倍から1,000倍に引き上げ。さらに2025年1月には新しい決済サービス「Peska」を導入するなど、サービス改善も継続的に行われています。

ThreeTrader 基本スペック
運営会社ThreeTrader Global Limited
設立年2021年5月
本社所在地バヌアツ共和国
金融ライセンスバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)ライセンス番号:40430
最大レバレッジ1,000倍(2024年8月より引き上げ)
取引通貨ペア数59通貨ペア
取引銘柄総数80銘柄以上(FX・貴金属・指数・エネルギー・仮想通貨)
取引プラットフォームMT4 / MT5
口座タイプPureスプレッド口座 / Rawゼロ口座
最低入金額1万円(初回・両口座共通)
ボーナスポイントプログラム(キャッシュバック可能)
日本語サポートライブチャット・メール(日本人スタッフ対応)
入金方法国内銀行振込 / Bitwallet / USDT / Peska
ゼロカットあり(追証なし)
スキャルピング制限なし(EA・両建ても許可)
ThreeTraderの公式サイトを確認する\ 口座開設は無料・最短5分 /

ThreeTraderの安全性について

ThreeTraderの安全性を評価するうえで重要なのがバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)のライセンスです。ライセンス番号は40430で、編集部ではVFSCの公式サイトで実在と有効性を確認しています。

バヌアツのVFSCは以前「取得難易度が低い」と言われていましたが、2019年の規制強化以降は取得ハードルが大幅に上がっています。現在は資本金要件の引き上げ、定期的な財務報告義務、顧客資金の分別管理義務などが課せられており、一定の信頼性を持つライセンスへと変わりました。

ThreeTraderの安全性を裏付ける5つのポイント
  1. VFSC金融ライセンス(番号:40430)を保有。編集部で公式サイトにて有効性を確認済み
  2. 顧客資金の分別管理を実施。会社の運営資金と顧客の預け金は完全に分離
  3. 悪質な出金拒否・利益没収の事例なし。口コミ調査でも出金トラブルの報告は確認されず
  4. ゼロカットシステム完備。口座残高がマイナスになっても追証は発生しない
  5. 日本人スタッフによるサポート体制。問い合わせから数分以内に返信を得られる品質

編集部では実際に複数回の入出金テストを実施しましたが、出金拒否や不当な遅延は一度も発生していません。入金は銀行振込で20分程度、出金は申請後24時間以内に処理が完了しました。

ゼロカットシステムについて

ThreeTraderはゼロカットシステムを採用しています。急激な相場変動で口座残高がマイナスになった場合でも、追加証拠金(追証)の請求は行われません。マイナス残高はThreeTrader側が負担し、自動的にゼロにリセットされます。最大1,000倍のレバレッジを使う際にも、損失は入金額の範囲内に限定されるため安心です。

リラ(wonder)リラ

バヌアツのライセンスって、FCAやCySECに比べると格が落ちるんじゃないの?

ポンド先輩(normal)ポンド先輩

確かにFCAやCySECほどの権威ではないけど、2019年の規制強化後のVFSCは一定の信頼性がある。それに大事なのは「実際に出金できるかどうか」。ThreeTraderは出金拒否の事例がゼロで、編集部のテストでも問題なく出金できてる。ライセンスだけじゃなく、実績で安全性を判断するのが重要だよ。

ThreeTraderの評判・口コミ

漫画投資部では、SNS(X/旧Twitter)・投資コミュニティ・海外FX口コミサイトなど複数のプラットフォームからThreeTraderの口コミを収集・分析しました。全体的には「スプレッドが圧倒的に狭い」「サポートが丁寧で速い」という高評価が多数を占めていました。一方で「ボーナスがない」「運営歴が短い」という不安の声も一部見られました。

ThreeTrader ユーザーの口コミ・評判
スキャルパー・30代男性★★★★★

Rawゼロ口座のスプレッドが本物すぎる。ドル円で0.0〜0.1pipsが当たり前で、手数料も往復4ドルと激安。XMのZERO口座から乗り換えましたが、取引コストが半分以下になりました。スキャルピングするなら今のところThreeTrader一択です。

デイトレーダー・40代男性★★★★★

日本語サポートの対応が素晴らしい。ライブチャットで質問したら5分以内に日本人スタッフから丁寧な返信がありました。海外FX業者にありがちな翻訳調の不自然な日本語ではなく、ネイティブの自然な対応で安心できます。

兼業トレーダー・30代女性★★★★

Pureスプレッド口座を使っています。手数料無料でドル円0.5pips前後なので、XMのスタンダード口座よりコストが安い。1万円から始められるのも嬉しいポイントです。ボーナスがないのだけが少し残念。

EA運用者・40代男性★★★★

EA(自動売買)の利用制限がまったくないのが良い。スキャルピングEAでも指標トレードEAでも自由に使えます。約定スピードも安定していて、スリッページも他社より明らかに少ないです。

FX初心者・20代男性★★★☆☆

口座開設ボーナスがないので、最初から自分のお金を入金する必要があります。XMなら13,000円のボーナスで練習できるので、完全な初心者にはちょっとハードルが高い。でもスプレッドの狭さは確かに魅力的です。

良い評判まとめ:特に評価が高いポイント

口コミを分析した結果、ThreeTraderへの高評価は主に以下の5つに集中しています。

  • Rawゼロ口座のスプレッドが海外FX業界で最も狭い水準(ドル円平均0.1pips)
  • 取引手数料が往復4ドル(片道2ドル)と海外FX業者の中で最安クラス
  • 日本人スタッフによるサポートが迅速で丁寧(返信まで平均5分以内)
  • スキャルピング・EA・両建て・指標トレードすべて制限なしで利用可能
  • 入出金の反映が早い(入金は最短即時、出金は24時間以内に処理)

悪い評判まとめ:改善を望む声

一方で、批判的な意見として多かった点も正直に記載します。

  • 口座開設ボーナス・入金ボーナスがなく、初心者が元手ゼロで始められない
  • 2021年設立で運営歴が約5年と短く、長期的な信頼性を懸念する声がある
  • FCAやCySECと比較するとバヌアツVFSCのライセンスは格が劣る
  • クレジットカードでの出金に対応しておらず出金手段がやや限定的
  • 取引銘柄数が80種類程度で、銘柄の豊富さでは他社に劣る

ThreeTraderの7つのメリット

編集部が実際にThreeTraderの口座を開設・検証したうえで判断した、主要なメリットを7つ紹介します。

メリット
  • 業界最狭スプレッド:Rawゼロ口座でドル円平均0.1pips・ユーロドル平均0.0pips
  • 業界最安の取引手数料:Rawゼロ口座の手数料が往復4ドル(片道2ドル)
  • 最大レバレッジ1,000倍:2024年8月の引き上げでXMTradingと同水準に
  • 取引制限なし:スキャルピング・EA・両建て・指標トレードすべて許可
  • ポイントプログラム:取引するだけでポイントが貯まりキャッシュバックとして出金可能
  • 日本語サポートの品質:日本人スタッフが数分以内に返信する高品質なサポート
  • 入出金の速さ:入金は即時〜20分・出金は24時間以内に処理完了

メリット1:業界最狭のスプレッド——実測データで実証

ThreeTraderの最大の武器はRawゼロ口座のスプレッドの狭さです。編集部では1週間にわたってドル円・ユーロドルのスプレッドを1時間ごとに記録し、時間帯別の平均値を算出しました。

編集部によるスプレッド実測結果(Rawゼロ口座・1週間平均)

USD/JPY(ドル円)

  • 東京時間(9〜15時):平均0.1pips
  • ロンドン時間(17〜25時):平均0.1pips
  • NY時間(22〜翌7時):平均0.2pips
  • 早朝(6〜8時):平均0.5pips
  • 1週間の総合平均:0.1pips

EUR/USD(ユーロドル)

  • 東京時間(9〜15時):平均0.1pips
  • ロンドン時間(17〜25時):平均0.0pips
  • NY時間(22〜翌7時):平均0.1pips
  • 早朝(6〜8時):平均0.3pips
  • 1週間の総合平均:0.0pips

注目すべきは、ロンドン時間のユーロドルで0.0pips(スプレッドなし)の時間帯が頻繁に発生していた点です。この場合、取引コストは往復手数料の4ドルのみとなり、1ロットあたり約0.4pips相当という驚異的な低コストで取引できます。

早朝時間帯はスプレッドがやや拡大しますが、それでも0.3〜0.5pips程度にとどまっており、他社の主要時間帯と同程度のスプレッドで取引できる水準です。

メリット2:業界最安の取引手数料

Rawゼロ口座の取引手数料は片道2ドル(往復4ドル)。これは海外FX業者のECN口座の中でも最安水準です。

他社のECN口座の手数料と比較すると、XMTradingのZERO口座が往復7ドル、ExnessのZero口座が往復7ドル、Vantage TradingのRaw ECN口座が往復6ドル。ThreeTraderの往復4ドルがいかに安いかがわかります。

スプレッド+手数料の実質コストで計算すると、ドル円1ロットあたりの取引コストは約0.5pips相当。これは海外FX業者の中で最も低い水準です。

メリット3:最大レバレッジ1,000倍

ThreeTraderは2024年8月に最大レバレッジを500倍から1,000倍に引き上げました。これにより、XMTradingと同じレバレッジ倍率で取引できるようになりました。

さらにThreeTraderには口座残高によるレバレッジ制限がありません。他社では口座残高が一定額を超えるとレバレッジが引き下げられることがありますが、ThreeTraderでは残高に関係なく常に最大1,000倍のレバレッジが利用可能です。

メリット4:取引制限が一切なし

ThreeTraderではスキャルピング・EA(自動売買)・両建て・指標トレードのすべてが制限なしで許可されています。別業者間での両建て(アービトラージ)を除き、基本的にどのような取引手法でも自由に利用できます。

また、ストップレベルがゼロに設定されているため、現在値のすぐ近くに指値・逆指値注文を置くことが可能です。スキャルピングではタイトなストップロスを設定することが多いため、ストップレベルゼロは大きなメリットになります。

メリット5:ポイントプログラムでキャッシュバック

ThreeTraderには独自のポイントプログラムが用意されています。取引するだけで自動的にポイントが貯まり、現金やギフトに交換できる仕組みです。

ThreeTraderポイントプログラムの詳細
  • FX・貴金属ペア:1ロット取引ごとに10ポイント付与
  • 仮想通貨・原油・インデックス:1ロット取引ごとに1ポイント付与
  • キャッシュバック交換:貯まったポイントを現金化して出金が可能
  • ポイントの有効期限:2年間(12ヶ月間取引がない場合も失効)
  • その他の交換先:Apple製品やキッチン家電などの豪華商品とも交換可能

ボーナスが控えめなThreeTraderにとって、このポイントプログラムは実質的なキャッシュバック制度として機能しています。取引量が多いスキャルパーほどポイントが貯まるため、ThreeTraderのメインターゲット層にとって特にメリットが大きい仕組みです。

メリット6:日本語サポートの充実

ThreeTraderのカスタマーサポートは日本人スタッフが直接対応してくれます。海外FX業者にありがちな「翻訳調の不自然な日本語」ではなく、ネイティブの自然な日本語でやり取りできるため安心です。

編集部でライブチャットに複数回問い合わせたところ、初回返信まで平均3〜5分という迅速な対応でした。口座設定やプラットフォームの操作方法など技術的な質問にも正確に回答してもらえ、サポート品質は海外FX業者の中でもトップクラスと評価できます。

メリット7:入出金のスピードと手数料無料

ThreeTraderの入金方法は国内銀行振込・Bitwallet・USDT・Peskaの4種類。すべて手数料無料で利用できます。

入金の反映速度は、Bitwalletなら即時、銀行振込でも営業時間内であれば20分程度でアカウントに反映されます。2025年1月に追加されたPeskaは24時間365日即時処理に対応した決済サービスで、利便性がさらに向上しました。

出金は申請後24時間以内に処理が完了します。出金手数料も無料ですが、入金と同じ方法でしか出金できない点には注意が必要です。

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ThreeTraderの5つのデメリット

フラットな評価のために、デメリットも正直に記載します。ThreeTraderが向いていないケースを事前に把握しておくことが重要です。

デメリット
  • 口座開設ボーナス・入金ボーナスがない:初心者が元手ゼロで練習する手段がない
  • 運営歴が約5年と短い:2021年設立で長期的な実績がまだ十分でない
  • 金融ライセンスがVFSCのみ:FCAやCySECのような最高水準のライセンスではない
  • クレジットカード出金に非対応:出金方法が銀行振込・Bitwallet・USDT・Peskaに限定
  • 日本の金融庁非登録:万が一の際に日本の投資家保護制度は適用されない

デメリット1:ボーナスがほとんどない

ThreeTraderは口座開設ボーナス・入金ボーナスのいずれも提供していません。XMTradingが口座開設で13,000円相当のボーナスを提供し、FXGTが入金ボーナスを常設しているのとは対照的です。

ThreeTraderは「ボーナスではなくスプレッドと手数料の安さで還元する」という方針を持っています。ポイントプログラムによるキャッシュバックはありますが、完全な初心者が「まずボーナスで練習したい」という場合には向かない業者です。

デメリット2:運営歴が約5年と短い

ThreeTraderの設立は2021年5月。海外FX業者としては運営歴が約5年と比較的短いです。XMTrading(2009年設立)やExness(2008年設立)のような10年以上の実績と比べると、長期的な信頼性の面で劣ります。

ただし、この5年間で悪質な出金拒否や利益没収などの重大なトラブルは報告されておらず、短い運営歴ながらも健全な運営を維持している点は評価できます。

デメリット3:金融ライセンスがVFSCのみ

ThreeTraderが保有しているのはバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)のライセンスのみです。ExnessのFCA/CySEC、VantageのASIC/FCAといった複数の高格ライセンスを持つ業者と比較すると、規制面の信頼性では一段落ちます。

2019年以降のVFSCは規制強化されているとはいえ、FCAやCySECほど厳格な規制ではありません。金融ライセンスの格を最重視するトレーダーにとっては不安材料になり得ます。

デメリット4:出金方法がやや限定的

ThreeTraderではクレジットカードでの出金に対応していません。出金方法は国内銀行振込・Bitwallet・USDT・Peskaの4種類に限られます。

クレジットカードで入金した場合でも、利益分の出金は銀行振込やBitwalletを使う必要があります。入金と出金で方法が異なる場合の手続きがやや煩雑になる点は注意が必要です。

デメリット5:日本の投資家保護制度の対象外

ThreeTraderは日本の金融庁への登録がないため、日本の金融商品取引法の保護は受けられません。これは海外FX業者全般に共通するデメリットですが、VFSCのライセンスのみということを考慮すると、日本のトレーダーにとって万が一の際の保護は限定的です。

リスクを理解したうえで、生活に影響しない余裕資金のみで取引することが重要です。

リラ(sad)リラ

ボーナスがないのは初心者にはちょっとつらいかも…最初に自分のお金を入れなきゃいけないんだよね。

ポンド先輩(normal)ポンド先輩

正直、完全な初心者ならXMTradingのボーナスで始めた方がいい。でもある程度FXの経験があってスキャルピングを始めたいなら、ボーナスの有無よりスプレッドと手数料の方がはるかに重要。ThreeTraderのRawゼロ口座で100回取引したらXMのZERO口座と比べて数千円の差が出る。中級者以降は「取引コストの安さ=実質的な利益」だよ。

口座タイプ比較:Pureスプレッド口座 vs Rawゼロ口座

ThreeTraderにはPureスプレッド口座Rawゼロ口座の2種類の口座タイプがあります。それぞれ特徴が大きく異なるため、自分のトレードスタイルに合った口座を選ぶことが重要です。

比較項目Pureスプレッド口座Rawゼロ口座
USD/JPYスプレッド0.5pips〜0.0pips〜
EUR/USDスプレッド0.5pips〜0.0pips〜
取引手数料無料往復4ドル/ロット(片道2ドル)
最大レバレッジ1,000倍1,000倍
最低入金額(初回)1万円1万円
最小取引ロット0.01ロット0.01ロット
取引プラットフォームMT4 / MT5MT4 / MT5
ストップレベル0(制限なし)0(制限なし)
ポイントプログラム対象対象
向いている人取引頻度が少ない方・シンプルなコスト計算を好む方スキャルパー・デイトレーダー・高頻度取引者

Pureスプレッド口座:手数料無料でシンプル

Pureスプレッド口座は取引手数料が完全無料で、コストはスプレッドのみというシンプルな口座です。ドル円のスプレッドは0.5pips〜と、Rawゼロ口座より広めですが、手数料を含めた実質コストはXMTradingのスタンダード口座(1.6pips程度)の約3分の1です。

月に数回程度の取引頻度であれば、手数料の計算が不要なPureスプレッド口座の方がストレスなく使えます。

Rawゼロ口座:スキャルパー必携の最安コスト口座

Rawゼロ口座はスプレッド0.0pips〜という究極の低スプレッドが特徴です。取引手数料として往復4ドル(片道2ドル)が発生しますが、スプレッド+手数料の合計コストは海外FX業者の中で最安です。

1日に何度もトレードするスキャルパーやデイトレーダーにとって、取引回数が増えるほどRawゼロ口座のコスト優位性が拡大します。編集部のおすすめは迷わずRawゼロ口座です。

リラ(wonder)リラ

Rawゼロ口座の方がおすすめなんだね。でも手数料がかかるんでしょ?結局どっちが安いの?

ポンド先輩(normal)ポンド先輩

計算してみよう。ドル円1ロットの取引コスト比較だと、Pureスプレッド口座はスプレッド0.5pips=約500円。Rawゼロ口座はスプレッド0.1pips(約100円)+手数料4ドル(約600円)=約700円…あれ?って思うかもしれないけど、Rawゼロ口座のスプレッドは0.0pipsになることも多い。実質的にRawゼロ口座の方が安くなるケースがほとんどだよ。特に取引回数が多いほど差が出る。

スプレッド他社比較:ThreeTraderは本当に最安?

ThreeTraderのスプレッドが本当に業界最安なのか、主要な海外FX業者と比較してみましょう。

比較項目ThreeTrader (Rawゼロ)XMTrading (ZERO)Exness (ゼロ)Vantage (Raw ECN)
USD/JPY平均スプレッド0.1pips0.1pips0.0pips0.2pips
EUR/USD平均スプレッド0.0pips0.1pips0.0pips0.1pips
取引手数料(往復)4ドル/ロット7ドル/ロット7ドル/ロット6ドル/ロット
実質コスト(USD/JPY)約0.5pips相当約0.8pips相当約0.7pips相当約0.8pips相当
最大レバレッジ1,000倍1,000倍無制限(条件付)500倍
口座開設ボーナスなし13,000円なしキャンペーン次第
ポイント/キャッシュバックポイントプログラムXMポイントなしなし
金融ライセンスVFSCFSA/CySEC等FCA/CySEC等ASIC/FCA等
ゼロカットありありありあり
スプレッドの狭さ
4.9/5
取引手数料の安さ
4.8/5
レバレッジ
4.3/5
安全性・信頼性
3.5/5
ボーナス・キャンペーン
1.5/5
入出金の利便性
4/5
サポート品質
4.5/5
取引銘柄の豊富さ
3.3/5

上の比較表から明らかなように、スプレッド+手数料の実質コストではThreeTraderが圧倒的に安いことがわかります。特に手数料が往復4ドルという点は他社の約57〜67%のコストであり、取引回数が多いトレーダーほど差額が積み上がります。

一方でボーナスの充実度や金融ライセンスの格ではXMTradingやExnessに劣る部分もあります。ThreeTraderは「コスト最優先」のトレーダーに最適な業者と位置づけるのが適切です。

リスクと注意事項

ThreeTraderを含む海外FX業者を利用する際には、以下の点を必ず理解したうえで取引を始めてください。

海外FX取引の重要なリスク事項

高レバレッジリスク:最大1,000倍のレバレッジは、少額の証拠金で大きな取引ができる反面、損失の拡大速度も極めて速くなります。ゼロカットシステムがあるため追証は発生しませんが、口座残高全額を失う可能性があることを十分理解してください。

税金:海外FXの利益は雑所得として総合課税の対象となります。税率は所得に応じて15〜55%(住民税10%含む)で、国内FXの申告分離課税(一律20.315%)より高くなる場合があります。年間利益が20万円を超えた場合は確定申告が必要です。

日本の規制外:ThreeTraderは日本の金融庁への登録はなく、日本の投資家保護制度の対象外です。VFSCの規制は受けていますが、日本の法的保護は適用されません。

運営歴のリスク:2021年設立で運営歴が約5年と比較的短いため、長期的な経営安定性については未知数の部分があります。余裕資金の範囲内で取引することを強く推奨します。

海外FX利用者の税務対策

海外FXの確定申告では、取引手数料・入出金手数料・FX学習のための書籍代・セミナー参加費・PCやスマートフォンの按分費用なども経費として計上できる場合があります。利益が継続的に発生するようになったら、早めに税理士への相談を検討してください。

ThreeTrader 口座開設の全手順

実際にThreeTraderの口座を開設・検証した編集部が、口座開設から取引開始までの全手順を解説します。所要時間は申し込みから本人確認完了まで平均5〜10分でした。

ThreeTrader 口座開設ステップ
1
公式サイトから口座開設を申し込む

ThreeTrader公式サイト(threetrader.com/jp)にアクセスし、「ライブ口座開設」ボタンをクリック。メールアドレス・パスワード・居住国(日本)を入力して仮登録を完了します。届いた確認メールのリンクをクリックして本登録へ進みます。

2
個人情報を入力する

氏名(ローマ字)・生年月日・住所・電話番号を入力します。続いて投資経験や収入に関する簡単なアンケートに回答します。すべて選択式なので数分で完了します。

3
口座タイプを選択する

Pureスプレッド口座またはRawゼロ口座を選びます。スキャルピングやデイトレードが目的ならRawゼロ口座がおすすめです。取引プラットフォーム(MT4/MT5)と口座通貨(JPY/USD)も選択してください。初めてならMT5・JPPをおすすめします。

4
本人確認書類をアップロードする

本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードのいずれか)と住所確認書類(公共料金の領収書・住民票・銀行の取引明細書など)をアップロードします。編集部の検証では通常30分〜数時間以内に審査が完了しました。

5
入金して取引を開始する

クライアントポータルから「入金」を選択。国内銀行振込・Bitwallet・USDT・Peskaから希望の方法を選びます。Bitwalletなら即時反映、銀行振込なら営業時間内で20分程度で反映されます。初回最低入金額は1万円です。入金が確認されたらMT4またはMT5にログインしてすぐに取引を始められます。

口座タイプの追加について

ThreeTraderでは1つのアカウントで複数の口座を追加開設できます。まずRawゼロ口座でスキャルピングを試し、別途Pureスプレッド口座を追加してスイングトレード用に使い分けるといった運用も可能です。クライアントポータルから簡単に追加口座を開設できます。

ThreeTrader よくある質問(FAQ)

ThreeTraderはこんな方におすすめ
  • 業界最狭スプレッド×最安手数料でスキャルピング・デイトレードのコストを最小化したい方
  • EA・自動売買を制限なく自由に運用したい方
  • 口座残高によるレバレッジ制限なしで最大1,000倍を活用したい方
  • ポイントプログラムのキャッシュバックで取引コストをさらに下げたい方
  • ボーナスより純粋な取引環境の質とコストの安さで業者を選びたい方
ThreeTraderの口座を無料で開設する\ 最短5分・完全無料で口座開設 /
初心者の方へのアドバイス

海外FX初心者で「まずボーナスを使って練習したい」という方は、XMTradingの口座開設ボーナス13,000円から始めるのが王道ルートです。XMで基礎を身につけ、スキャルピングで取引コストが気になり始めたらThreeTraderのRawゼロ口座への移行を検討してください。スプレッドと手数料の安さは、取引に慣れてきてから本当の価値を実感できます。