「LBank(エルバンク)って実際どうなの?」「草コインを早く買えるって本当?」——そんな疑問をお持ちの方は多いでしょう。漫画投資部では実際にLBankのアカウントを開設し、取引画面の操作性から草コイン取引・出金テストまでを徹底検証しました。本記事では1000種類以上の取扱銘柄を誇るLBankの評判・口コミ・メリット・デメリット・安全性を余すことなくレポートします。

この記事でわかること
  • LBank(エルバンク)の基本情報・設立経緯・運営実績を詳しく解説
  • リアルユーザーの評判・口コミ(良い点・悪い点)を徹底分析
  • 編集部が検証したメリット・デメリットと安全性の評価
  • 金融庁の警告・ライセンス状況について正確に解説
  • MEXC・Bybit・KuCoinとの他社比較と手数料の詳細一覧
  • 結論:草コイン投資に強い中堅取引所。銘柄数とミームコイン上場スピードが最大の魅力

    LBankは2015年設立・ユーザー数2,000万人超の海外暗号通貨取引所です。最大の強みは1000種類以上の取扱銘柄ミームコインの圧倒的な上場スピード。新しい資産を最短1時間以内でリストできる体制が業界内で評価されています。現物取引手数料は0.1%、先物取引はMaker 0.02%・Taker 0.06%と業界標準レベルです。KYCなしでも取引を始められる手軽さがある一方、日本の金融庁には未登録であり、2024年6月と2025年6月の2度にわたり警告書が出ています。草コインやミームコインへの早期投資を狙う中級者以上のトレーダーにとって、有力な選択肢の一つです。

    リラ(wonder)リラ

    LBankってあんまり聞かない名前だけど、怪しくないの?

    サトシ教授(normal)サトシ教授

    2015年設立で10年以上の運営実績があるんだ。ユーザー数は2,000万人を超えていて、CoinMarketCapのCEXランキングでも上位に入る中堅取引所だよ。怪しいというより、草コイン特化型の取引所として一定の地位を確立しているね。

    🟣
    サトシ教授
    暗号通貨リサーチャー

    暗号通貨歴8年。海外取引所30社以上の口座を保有し、実際にトレードした経験から記事を執筆。LBankでは口座開設から現物取引・先物取引・出金テストまで一連の操作を検証済み。

    この記事の調査・検証方法
    📊
    実取引テスト

    LBankで実際にアカウントを作成し、現物・先物取引を複数回実行して操作性・約定速度を検証しました。

    💸
    出金テスト

    USDTとBTCで出金を実施し、申請から着金までの所要時間と手数料を計測しました。

    🔒
    安全性調査

    ライセンス(FINTRAC・OAM・AUSTRAC等)の実在確認、CertiKスコア、セキュリティ機能を調査しました。

    🔍
    口コミ収集

    SNS・レビューサイト・コミュニティから日本語・英語の口コミを100件以上収集して分析しました。

    LBankとは?基本情報まとめ

    LBank(エルバンク)は2015年に設立された海外の暗号通貨取引所です。設立から10年以上の運営実績を持ち、現在は200カ国以上でサービスを展開しています。運営会社はLBK Blockchain Co., Limitedです。

    最大の特徴は取扱銘柄の豊富さです。1000種類以上の暗号通貨を取り扱っており、特にミームコインや新興銘柄の上場スピードが業界でもトップクラスと評価されています。CoinMarketCapのデータによると、900以上のコインと1,090を超える取引ペアが利用可能です。

    LBankは草コインやミームコインの世界でとりわけ知名度が高い取引所です。Cointelegraph Japanでも「ミームコイン上場が早い仮想通貨取引所」として取り上げられており、新しい資産を最短1時間以内でリストできる体制が評価されています。他の取引所にまだ上場していない銘柄をいち早くトレードしたい投資家から強く支持を集めています。

    取引所の規模感としては、CoinMarketCapのCEXランキングで17位前後にランクインしており、業界の中堅〜上位に位置する取引所と言えます。BybitやBinanceのようなトップ取引所と比較すると知名度は劣りますが、草コインやミームコインへのアクセスという観点では独自の強みを持っています。登録ユーザー数は2,000万人を超えており、グローバルに幅広いユーザーに利用されています。

    日本市場への対応という面では、公式サイトやアプリが日本語に対応しており、日本語のサポートセンターとX(旧Twitter)の日本語公式アカウントも運営しています。ただし、後述するように日本の金融庁への未登録という問題点もあるため、その点は必ず把握しておく必要があります。

    LBank 基本スペック
    運営会社LBK Blockchain Co., Limited
    設立年2015年
    登録ユーザー数2,000万人以上(200カ国以上)
    取扱銘柄数1,000種類以上(取引ペア1,090超)
    現物取引手数料Maker 0.1% / Taker 0.1%
    先物取引手数料Maker 0.02% / Taker 0.06%
    最大レバレッジ200倍(BTC先物取引)
    入金手数料無料(暗号通貨入金)
    KYC不要(15BTC以上の取引時のみ必要)
    日本語対応あり(サイト・アプリ・サポート19言語対応)
    金融ライセンスFINTRAC(カナダ)/ OAM(イタリア)/ AUSTRAC(オーストラリア)/ リトアニア
    主な機能現物取引 / 先物取引 / コピートレード / ステーキング / ローンチパッド / グリッドトレード
    LBankの公式サイトを確認する\ 口座開設は無料・最短5分 /

    LBankの歴史と成長

    LBankは2015年の設立以来、着実にサービスを拡大してきました。特にミームコインブームの到来とともに、新興トークンをいち早く上場させる戦略で急成長を遂げています。当初はアジア圏を中心に展開していましたが、現在では200カ国以上に利用者を持つグローバルな取引所へと成長しました。

    1. 2015年:LBank設立、暗号通貨取引サービスを開始
    2. 2020年代前半:取扱銘柄を積極拡大し、500種類超に到達
    3. 2023年〜2024年:ミームコイン上場戦略を強化、ユーザー数が急増
    4. 2024年6月:日本の金融庁より無登録業者として警告書を受領
    5. 2025年2月:日本のApp StoreおよびGoogle Playからアプリが削除
    6. 2025年6月:財務省関東財務局より2度目の警告書を受領
    7. 2025年12月:VIPプログラムをローンチし手数料体系を刷新
    8. 2026年現在:取扱銘柄1,000種類超、ユーザー数2,000万人を突破

    LBankの安全性・ライセンス

    LBankの安全性を評価するうえで重要なポイントをまとめます。設立から10年以上にわたって大きなハッキング被害の報告はなく、公式サイトでは「セキュリティインシデントゼロ」を謳っています。ただし、この主張はあくまで自己申告であり、第三者機関による公式な証明ではない点は理解しておく必要があります。

    LBankが取得しているライセンスは、カナダのFINTRAC(金融取引報告分析センター)、イタリアのOAM(外国エージェント登録)、オーストラリアのAUSTRAC(オーストラリア取引報告分析センター)、リトアニアのライセンスです。これらは主要な取引所ライセンスではなく、資金移動業者や特定の地域向けの登録が多い点に注意してください。Binanceが持つような主要国の暗号資産交換業ライセンスとは異なります。日本の金融庁には未登録であり、この点については後のセクションで詳しく解説します。

    LBankのセキュリティ体制
    • CertiKセキュリティスコア:78.35/100(CertiK Skynetランキング)
    • CoinGeckoトラストスコア:8/10
    • コールドウォレット管理:大部分の資産をオフライン保管
    • 2FA認証:Google Authenticator対応
    • 出金ホワイトリスト:登録アドレスのみに出金を制限可能
    • アンチフィッシングコード:フィッシング詐欺対策の設定が可能
    • バグバウンティプログラム:CertiK・Ellipticと提携したセキュリティ監視

    資産の大部分はインターネットに接続されていないコールドウォレットで管理されています。ホットウォレットに保管される割合を最小限に抑えることで、ハッキングリスクを低減する設計となっています。また、CertiKおよびEllipticとの提携により、リアルタイムでのトランザクション監視が実施されています。

    一方で課題もあります。LBankは現時点でProof of Reserves(準備金証明)を公開していません。準備金証明とは、取引所が実際にユーザーの資産を保有していることを第三者が検証できる仕組みです。Bybitなど主要取引所では準備金証明の公開が進んでいますが、LBankはまだその段階には至っていません。この点はユーザーの資産保護の観点から改善が期待されるポイントです。

    セキュリティ設定としては、2FA(二段階認証)の設定を強く推奨します。Google Authenticatorを使ったワンタイムパスワードの設定により、不正ログインのリスクを大幅に低減できます。また、出金ホワイトリスト機能を使って出金先のウォレットアドレスを事前登録しておくことで、万が一アカウントが乗っ取られた場合でも見知らぬアドレスへの出金を防ぐことができます。

    リラ(surprised)リラ

    セキュリティスコア78点って高いの?低いの?

    サトシ教授(normal)サトシ教授

    100点満点中78点は「中〜上位」の評価だよ。BinanceやBybitのようなトップ取引所には届かないけれど、中堅取引所としては十分合格ラインだね。CoinGeckoのトラストスコアも8/10と高めで、信頼性は一定水準にあると見ていいよ。

    金融庁の警告について(重要)

    LBankは日本の金融庁に暗号資産交換業者として登録されていません。2024年6月14日に金融庁が、2025年6月には財務省関東財務局が、それぞれLBank Exchangeに対して「無登録で暗号資産交換業を行う者」として警告書を発出しています。

    ただし、この警告は事業者に対するものであり、日本人ユーザーがLBankを利用すること自体は法律で禁止されていません。しかし、万が一トラブルが発生しても日本の法的保護を受けにくい点はリスクとして認識してください。利用する場合は自己責任となることを十分ご理解ください。

    LBankの評判・口コミを徹底調査

    編集部がSNS・レビューサイト・海外コミュニティから収集した口コミを分析しました。全体的には草コイン・ミームコインへの早期アクセスを評価する声が多く、サポートや日本円対応への不満が目立つ構造です。特に草コインやミームコインの早期投資で大きなリターンを得たというポジティブな口コミが多く見られました。一方で、金融庁の警告を受けて不安を感じているユーザーも一定数存在します。日本語ユーザーと英語圏ユーザーでは評価の傾向に差があり、英語圏では手数料の安さやUIの使いやすさを評価する声が多い印象です。

    良い評判・口コミ

    LBankの良い口コミ
    仮想通貨トレーダーA★★★★★

    ミームコインの上場がとにかく早い。他の取引所にない銘柄が見つかるので草コイン投資のメイン口座として使っている。早期参入できた銘柄で大きなリターンを得られたことが複数回ある。

    投資家B★★★★

    KYC不要で取引を始められるのが便利。メールアドレスだけで5分で口座開設できた。手数料も安い方だと思う。先物のMaker手数料が0.02%というのは他の取引所と比べても安い。

    海外ユーザーC★★★★★

    先物取引のMaker手数料0.02%は業界最安クラス。VIPプログラムも始まって、さらにコストを下げられるようになった。ステーキングの年率も高めで満足している。

    草コイン投資家D★★★★

    ローンチパッドで上場前トークンを安く仕入れられたのが良かった。日本語サポートは若干怪しいが、操作自体は直感的でわかりやすい。

    悪い評判・口コミ

    LBankの悪い口コミ
    日本人ユーザーE★★☆☆☆

    日本語サポートの質が微妙。質問しても自動翻訳っぽい返答が返ってきて、細かいニュアンスが伝わらない。公式X(旧Twitter)の日本語アカウントの方がまだ丁寧に答えてくれる。

    トレーダーF★★☆☆☆

    2025年にアプリが日本のApp StoreとGoogle Playから削除されて不便になった。ブラウザからしか使えなくなり、スマホ操作のしやすさが落ちた。

    投資家G★★★☆☆

    日本円を直接入金できないのが不便。国内取引所を経由する必要がある。慣れれば問題ないが、初心者にはハードルが高い印象。

    長期ユーザーH★★★☆☆

    金融庁の警告が2回出ているのが少し不安。プラットフォーム自体は問題なく使えているが、日本での規制強化がいつ来るかという不確実性は常にある。

    リラ(sad)リラ

    アプリが削除されちゃったのは痛いね……。スマホから使いにくくなるのは困る。

    サトシ教授(normal)サトシ教授

    確かにそれは不便だね。ただしブラウザ版は問題なく使えるし、APKファイルを公式サイトから直接ダウンロードする方法もある。LBank以外の海外取引所も同様にアプリ削除されているから、LBankだけの問題でもないんだ。

    LBankのメリット徹底解説

    メリット
    • 取扱銘柄1000種類超!ミームコインの上場スピードが業界トップクラス
    • 先物取引Maker手数料0.02%と業界最安水準のコスト
    • KYC不要で取引開始OK。メールだけで最短5分の口座開設
    • ステーキング・コピートレード・グリッドトレードなど資産運用機能が充実
    • 新規登録キャンペーンで最大50,000USDTの先物ボーナスが受け取れる
    • 入金手数料が完全無料(暗号通貨入金)

    メリット1:取扱銘柄1000種類超の圧倒的な品揃え

    LBankの最大のメリットは1000種類以上の暗号通貨を取り扱っていることです。海外取引所の平均的な取扱銘柄数は400〜600種類程度ですので、LBankはその約2倍の品揃えを誇ります。

    特に注目すべきはミームコインの上場スピードです。Cointelegraph Japanでも「ミームコイン上場が早い仮想通貨取引所」として紹介されており、Solana系やBase系の新興ミームトークンがいち早く取引できることが強みです。新しい資産を最短1時間以内でリストできる体制は、他の大手取引所では真似しにくい強みです。

    草コインやミームコインは、上場直後に大きく価格が動くケースが多くあります。早く買えれば早期のリターンを狙えますが、同時にリスクも高い点は忘れてはなりません。LBankはその「早さ」において業界内でも際立った存在です。

    具体的にどのような銘柄が取引できるかというと、Bitcoin(BTC)・Ethereum(ETH)などのメジャーコインはもちろん、DOGE・SHIB・PEPEなどの有名ミームコイン、そしてまだ他の大手取引所には上場していない新興草コインまで幅広く揃っています。DeFi関連トークン、ゲーミング系トークン、AIテーマのトークンなど、時代のトレンドに合わせた銘柄がいち早く上場される傾向があります。

    Solanaチェーン上で生まれた新興トークンやBase(Coinbase系L2)で作られた新しいプロジェクトなど、まだ知名度が低い段階から取引できるのは大きな差別化ポイントです。大きなリターンを狙うためには早期参入が重要であり、その点でLBankは有利な立場にあります。

    リラ(happy)リラ

    新しいミームコインを早く買えるのはうれしいかも!でもリスクはある?

    サトシ教授(normal)サトシ教授

    そうだね。新興銘柄はリスクも高い。価格が急騰する一方で急落するケースも多い。投資金額は必ず余剰資金の範囲内に抑えることが大切だよ。全財産を草コインに突っ込むのは絶対にNGだ。

    メリット2:先物取引の手数料が業界最安水準

    LBankの先物取引手数料はMaker 0.02%・Taker 0.06%と業界でも低い水準です。さらに2025年12月に開始されたVIPプログラムを活用すれば、Supreme VIP(VIP7)でMaker 0.00%・Taker 0.02%まで引き下げることが可能です。

    現物取引の手数料は0.1%と業界標準ですが、先物取引を頻繁に行うトレーダーにとっては、低い先物手数料が大きなコスト削減につながります。手数料の差は小さく見えますが、たとえば1日に10万円分の取引を100回行うとすれば、手数料の差は積み重なると年間で数万円規模の差になることもあります。コストを抑えることは長期的な収益改善に直結します。

    VIPプログラムはVIP1からVIP7(Supreme VIP)まで段階的に設定されています。月間取引量や保有残高に応じてランクが決まり、上位ランクほど手数料が安くなります。一定規模以上の取引を行うアクティブなトレーダーであれば、VIPランクを意識した取引量の管理も有効な戦略です。

    出金手数料は通貨によって異なります。USDTをTRC20(Tronネットワーク)で出金する場合は比較的安い手数料で済みますが、ETHやBTCは手数料が高め設定になっているケースがあります。出金前に必ず手数料を確認することをおすすめします。

    取引所現物 Maker現物 Taker先物 Maker先物 Taker
    LBank0.10%0.10%0.02%0.06%
    MEXC0.00%0.10%0.01%0.04%
    Bybit0.10%0.10%0.02%0.055%
    KuCoin0.10%0.10%0.02%0.06%

    メリット3:KYC不要で最短5分の口座開設

    LBankでは本人確認(KYC)なしでも口座開設と取引が可能です。メールアドレスまたは電話番号だけで登録でき、15BTC以上の取引を行う場合にのみKYCが必要になります。日常的な取引金額であれば、身分証なしで利用できるため、手軽に始められます。

    口座開設の流れは非常にシンプルで、メールアドレスを入力して認証コードを入力するだけです。画面の案内も日本語で表示されるため、英語が苦手な方でも問題なく登録できます。

    他の大手海外取引所ではKYCが実質的に必須になってきているケースも多いですが、LBankは引き続きKYCなしで取引できる体制を維持しています。プライバシーを重視するユーザーや、手間なく素早く取引を始めたいユーザーにとってこれは大きなメリットです。

    ただし、KYCを行うことで出金上限額が大幅に引き上げられたり、ローンチパッドへの参加資格が得られたりするメリットもあります。大きな取引額を想定している場合や、様々な機能を最大限活用したい場合はKYCの実施も検討してみてください。マイナンバーカード・パスポート・運転免許証のいずれかで手続きが行えます。

    メリット4:多彩な資産運用機能

    LBankは単なる取引所にとどまらず、多彩な資産運用機能を提供しています。初心者から上級者まで、それぞれのスタイルに合わせた機能が揃っています。

    • ステーキング:暗号通貨を預けて報酬を得る。年率10%以上のリターンが狙えるプランも
    • コピートレード:経験豊富なトレーダーの取引をリアルタイムで自動コピー
    • グリッドトレード:自動売買ボットで設定した価格帯で効率的に利益を狙う
    • ローンチパッド:新規トークンを上場前の安い価格で購入できる早期参加の機会
    • レバレッジETF:レバレッジをかけた暗号通貨ETFを取引できる

    特にコピートレードは、投資初心者にとって魅力的な機能です。プロのトレーダーが実際に行った取引をそのままコピーするため、相場分析の知識がなくても一定の成果を狙えます。ただし、コピー元のトレーダーが損失を出せばそのまま損失になる点は注意が必要です。コピートレードで発生する取引手数料はLBankの通常の先物取引手数料と同じ水準で、追加手数料はかかりません。

    ステーキングは「預けるだけ」で利息を受け取れる仕組みです。リスクを抑えながら資産を増やしたい方には、ステーキングのような利回り系の機能が向いています。年率10%以上のリターンが狙えるプランも存在しますが、高い利回りほどリスクも伴う点には注意が必要です。

    グリッドトレードは、設定した価格帯の中で自動的に細かく売買を繰り返す自動売買機能です。横ばいの相場展開が続くときに特に有効で、小さな価格変動から継続的な利益を積み上げることを目指します。一度設定すれば後は自動で動くため、取引に割ける時間が少ない会社員の方にも向いています。

    ローンチパッドは、新規トークンが上場する前の段階で購入できる機会を提供する機能です。上場後に価格が大きく上昇するケースも多く、早期参入のチャンスとして活用できます。ただし、必ずしも上場後に価格が上がるとは限らないため、参加時には十分な情報収集が必要です。

    メリット5:新規登録ボーナスが充実

    LBankでは新規ユーザー向けのキャンペーンが定期的に実施されています。現在のキャンペーンでは最大50,000USDTの先物ボーナスが受け取れる仕組みがあり、新規口座開設+KYC完了後に取引量の条件を達成することでボーナスが付与されます。

    また、入金キャンペーンでは累計純入金10,000USDTで最大1,500USDT分の先物ボーナスがもらえるプランや、入金額の10%をキャッシュバックするキャンペーンも実施されることがあります。日本地域限定のキャンペーンも頻繁に開催されており、登録時には公式サイトのキャンペーンページを確認することをおすすめします。

    招待コードを使って口座開設すると、追加のボーナスや手数料割引が受けられるケースもあります。知人の紹介コードや、LBankの公式ブログで公開されている招待コードを活用することで、よりお得にスタートできます。

    ボーナスの受け取り条件には期限や取引量の下限が設定されていることがほとんどです。受け取ったボーナスは先物取引の証拠金として使えるものが多いですが、現金化の条件が別途設定されているケースもあります。キャンペーン参加前には必ず利用規約を確認してください。

    LBankのデメリットと注意点

    デメリット
    • 日本の金融庁・財務省関東財務局から2度の警告書を受けている
    • 日本語カスタマーサポートの品質が低く、自動翻訳レベル
    • 日本円の直接入出金に非対応
    • 2025年2月に日本のアプリストアからアプリが削除

    デメリット1:金融庁への未登録と2度の警告

    LBankが日本人ユーザーにとって最大のリスクは、金融庁への未登録です。2024年6月には金融庁から、2025年6月には財務省関東財務局から、それぞれ無登録業者として警告書が発出されています。

    警告は事業者に対するものであり、日本人が利用すること自体は現時点では違法ではありません。しかし、無登録業者であることは次の点でリスクにつながります。

    顧客資産の分別管理が適切に行われているかを当局が確認できない状態にあります。万が一取引所がハッキングされたり経営破綻したりした場合、資産を取り戻せない可能性があります。日本の消費者保護の観点から、LBankを利用する際は自己責任という認識が不可欠です。

    金融庁登録済みの国内取引所(コインチェック・bitFlyerなど)であれば、金融庁の監督下に置かれており、顧客資産の分別管理が義務付けられています。万が一の際には預金保護とは異なりますが、一定の法的な救済を求める手段があります。LBankを含む未登録の海外取引所にはこうした保護がありません。

    LBankを利用するのであれば、大きな金額を預けっぱなしにするのは避けた方が賢明です。取引に必要な分だけをLBankに入金し、利益確定後は速やかに出金して国内取引所か自分のウォレットに移す習慣をつけることをおすすめします。

    デメリット2:日本語サポートの質

    LBankのサイトやアプリは日本語を含む19言語に対応していますが、カスタマーサポートの日本語品質はやや低いのが実情です。問い合わせに対する返答は自動翻訳レベルであることが多く、複雑な質問には的確な回答が得られにくいという声が複数確認されています。

    日本語で問い合わせる場合は、メールやチャットよりも公式X(旧Twitter)の日本語アカウントから連絡する方が、比較的丁寧な回答が得られると報告されています。

    24時間365日のサポート体制は整っていますが、日本語スタッフが常駐しているわけではないため、回答の質にばらつきがあります。英語での問い合わせの方がスムーズに解決することも多く、英語に自信がある方は英語での問い合わせを検討してみてください。

    日本語コンテンツとしては、LBankの公式ブログに日本語での使い方ガイドや機能解説記事が掲載されています。よくある質問はブログやサポートセンターのFAQページで解決できるケースも多いため、問い合わせ前にまず公式情報を確認するのが効率的です。

    デメリット3:日本円の直接入出金に非対応

    LBankでは日本円を直接入金・出金することができません。取引を行うには、国内の暗号通貨取引所(コインチェック・bitFlyerなど)で暗号通貨を購入し、LBankに送金する必要があります。出金も同様に、暗号通貨を国内取引所に送金してから日本円に換金する流れとなります。

    この手順に慣れてしまえば特に問題ありませんが、初めて海外取引所を使う方にとってはハードルに感じるかもしれません。

    一般的な入金の流れは次のとおりです。まず国内取引所でUSDT(テザー)やBTCを購入します。次にLBankの入金アドレスを確認し、そこに向けて送金を行います。LBankに着金したら、その資産を使って取引を行います。出金する際は逆の流れで、LBankから国内取引所に送金して日本円に変換します。

    送金には手数料(ネットワーク手数料)が発生します。コストを抑えるにはTRC20(Tronネットワーク)でUSDTを送金する方法が一般的です。ネットワーク手数料が安く、送金速度も比較的早い特徴があります。

    デメリット4:日本のアプリストアからの削除

    2025年2月に、日本のApp StoreおよびGoogle PlayからLBankアプリが削除されました。現在はブラウザ版のみで利用可能です。ただし、LBankの公式サイトからAPKファイルを直接ダウンロードしてAndroidにインストールする方法もあります。また、これはLBankだけの問題ではなく、複数の海外取引所が同様にアプリ削除の対象となっています。

    リラ(wonder)リラ

    デメリット多くない?それでも使う価値あるの?

    サトシ教授(normal)サトシ教授

    デメリットが目立つのは確かだけど、草コインやミームコインへの早期投資という点では代替が難しい取引所なんだ。金融庁未登録については自己責任のリスクを十分に理解したうえで、余剰資金の範囲内で使うのが賢い使い方だよ。

    LBankの総合評価

    編集部の検証結果をもとに、LBankを5点満点で評価しました。草コイン投資の観点では非常に高評価ですが、日本人ユーザーへのサポート面では課題が残ります。

    取扱銘柄の豊富さ
    5/5
    取引手数料の安さ
    3.5/5
    安全性・信頼性
    3/5
    日本語サポート
    2/5
    使いやすさ(UI/UX)
    3.5/5
    資産運用機能
    4/5
    ボーナス・キャンペーン
    4/5

    LBankと他社の比較

    LBankを主要な海外取引所3社と比較しました。それぞれに強みと弱みがあり、目的に応じた使い分けが重要です。

    項目LBankMEXCBybitKuCoin
    設立年2015年2018年2018年2017年
    取扱銘柄数1,000種類超2,600種類超600種類超800種類超
    現物手数料0.10%0%〜0.10%0.10%0.10%
    先物手数料0.02%/0.06%0.01%/0.04%0.02%/0.055%0.02%/0.06%
    最大レバレッジ200倍200倍100倍100倍
    KYC不要
    日本語対応
    コピートレード
    ステーキング
    ミームコイン上場速度◎(最速クラス)
    金融庁登録××××
    リラ(wonder)リラ

    MEXCの方が銘柄数が多いんだね。LBankを選ぶ理由ってあるの?

    サトシ教授(normal)サトシ教授

    MEXCは確かに銘柄数ではトップだけど、LBankはミームコインの上場スピードで際立った強みを持っているんだ。「他の取引所にまだ上場していない銘柄を先に買いたい」という人には、LBankが最適な選択肢になるよ。上場後すぐの価格変動を狙う戦略に向いているね。

    LBankはMEXCに次いで多くの銘柄を扱いつつ、ミームコインの上場スピードという点では業界トップクラスです。手数料面ではMEXCの現物無料には及びませんが、先物はほぼ同水準です。Bybitはメジャー通貨の取引環境が整っており、KuCoinはアルトコインの品揃えが良好です。目的に応じて複数の取引所を使い分けることを編集部では推奨しています。

    取引所の選び方について、草コイン投資を中心に考えるならLBankまたはMEXCが有力な選択肢です。安全性を重視してメジャーコインを取引するならBybitが適しています。バランス重視でさまざまなアルトコインを取引したいならKuCoinも検討に値します。多くの投資家は複数の取引所に口座を持ち、それぞれの強みを活用した使い分けをしています。

    なお、上記4取引所はいずれも日本の金融庁に登録されていない海外取引所です。利用の際はそれぞれ自己責任という点は共通しています。

    LBankで無料口座開設する\ KYC不要・最短5分で取引開始 /

    LBankの始め方・口座開設手順

    LBankの口座開設は非常にシンプルです。メールアドレスさえあれば、5分程度で取引を始められます。

    LBank口座開設の流れ
    1
    公式サイトにアクセス

    LBank公式サイトにアクセスし、右上の「開始」ボタンをクリックします。日本語表示に切り替えることで、日本語の案内に従って進められます。

    2
    メールアドレスとパスワードを入力

    メールアドレス(または電話番号)とパスワードを入力し、「新規登録」をクリックします。招待コードがある場合はここで入力すると特典が受け取れます。

    3
    認証コードを入力

    登録したメールアドレスに届く認証コードを入力すると、アカウント作成が完了します。この時点で基本的な取引が始められます。

    4
    二段階認証(2FA)を設定

    セキュリティ向上のため、Google Authenticatorによる二段階認証を必ず設定しましょう。アカウント保護の観点から最重要の設定です。

    5
    入金して取引開始

    国内取引所から暗号通貨を送金して入金します。入金手数料は無料です。KYCは15BTC以上の取引を行う場合にのみ必要となります。

    入金の流れについて

    LBankには日本円を直接入金できません。コインチェックやbitFlyerなどの国内取引所でビットコインやUSDTなどを購入し、LBankのウォレットアドレスに送金する手順が必要です。送金には通常10〜30分程度かかります。

    LBankで取引を開始したら、まずは少額から試してみることをおすすめします。草コインやミームコインは価格変動が激しいため、慣れるまでは投資金額を抑えることが賢明です。コピートレードから始めることで、プロのトレーダーの動きを学びながら経験を積む方法もあります。

    取引初心者の方に特に注意してほしいのは、草コインやミームコインは価値がゼロになるリスクを常に持っているという点です。上場したばかりの新興トークンの多くは、一時的に価格が上昇した後に急落するパターンが多く見られます。「早く上場した」ことと「安全な投資先である」ことはまったく別の話です。投資する際は必ず余剰資金の範囲内にとどめ、生活に必要なお金は絶対に使わないようにしてください。

    LBankには草コイン取引に特有のリスクとして、「ラグプル」と呼ばれる詐欺的な出口戦略を持つプロジェクトが上場するリスクもあります。プロジェクトの開発チームが突然資金を引き出してコインの価値が暴落する手口です。新興銘柄に投資する前には、プロジェクトの公式サイトやホワイトペーパー、開発チームの情報を確認する習慣をつけましょう。

    LBankはこんな方におすすめ
    • ミームコイン・草コインに早期投資したい方
    • KYC不要で手軽に取引を始めたい方
    • 先物取引のコストを抑えたいトレーダー
    • ステーキングやコピートレードも活用したい方
    • 新規ボーナスを活用してコストを減らしたい方
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